2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧
明け方の病院のだだっ広い待合室のベンチで読み終わりました。 駅前のロータリーの小さなレストランに、それぞれの人生を生きている六つの家族が予約をします。 失敗してもかまわない、誰かが足りないという思いは幸せなことなのかもしれないという作者の感…
先生の学校のラストは、いつも学年別で集まります。 今日の三年の分科会は、徳島の女の先生と京都の学生さん、泉大津の若手の先生とぼくの四人でした。 図工やローマ字、学級通信、劇の話などで盛り上がりました。 来月も楽しみです。 今日は病院で泊まりま…
おじいちゃんの病院から自転車で天満まで。 この辺り走っていると、熊野街道の標識をよく見かけます。
一昨日研究授業で、その打ち上げを昨日しました。 チョイスしたお店を喜んでもらえてうれしいことでした。 帰りに大きな本屋さんによると、瀧羽麻子さんと宮下奈�キさんの本を見つけて、閉店間際にギリギリセーフで買えました。 一昨日は元気そうだったおじい…
おじいちゃんちで誕生日をしました。 アキ23才。
どーしても宮下奈�キさんの本が読みたくて、本屋さんに行きました。 単行本の棚にも文庫本のところにもなくて、書店も目がないなあとふてくされました。 新刊文庫本を冷やかしてたら、アッ!ありました、宮下奈�キさんの名前が。 『よろこびの歌』。ワクワクし…
いっしょの委員会(掲示)をしている同僚さんが大正区にお住まいということを、今日初めて知りました。 その人に教えてもらったことには、沖縄と大阪をごっちゃにした食べ物が流行っているのだそうです。 おきナニワん、というのだそうです。 へー、知らんか…
宮下奈�キさんの本。 めちゃくちゃいい物語でした。 この人は福井の人。 晩御飯の場面で、へしこを焼いて焦がしてしまう場面がでてきたりします。 福井弁もばんばん登場。 この人の本をもっと読みたくてたまりません。
この本が書かれたのは1998年。 今どうしておられるんだろうなあ、と思います。 できたら最近のものも読んでみたいなあ。
いつもの四人で、お初天神裏のお店へ。 久しぶりと、声をかけてもらえました。 福島と佐賀の地酒を堪能しました。
ここの映画館で見ました。 昼ごはんは滝の見える お店で。
い〜い映画でした。 福井が舞台というのに惹かれました。 25年前に離婚して今年定年をむかえた主人公に前川清。 福井で再会する初恋の女性に酒井和歌子。 これだけでももう中高年向きですね。 へしこや黒龍がさりげなく出てきたり、ソフトバンクのカイクンも…
大阪で唯一の癒しスポットです。
近くで見ると、やっぱり高いわー。
嫁さんはお父さんの看病。 ぼくだけ、わがままします。 中高年向きの映画は上映時間が早いので、早起きして梅田に向かってます。 写真は、建設中のハルカス!
風呂屋にいきました。 今日はこの秋一番の冷え込みだったそうで、あったまりました。 日本の秋、銭湯が恋しくなる秋です。
晩御飯つくるのめんどくさいなということで、家族四人で居酒屋へ。 帰りがけにビール買ってたぼくは、スタートから日本酒。 アキにブレーキかけられましたが、おいしかった。 ポテトサラダの天ぷらなどもあって、みんな満足でした。
学打で参観の掲示どうしよと頭をかかえていたのですが、 今日学打に入ってくれはった少人数のセンセがいいこと教えてくれました。 それは、妖怪カード。 折り紙を切って色画用紙に貼るだけ。 これなら、一週間でできそうです。 したに降りたら、もう実物と資…