夏の全国大会の後援の報告書をやっと送れました。 ホントは三ヶ月以内にださないといけないんですが、今までサボってしまってました。 その気はあったのですけど、会計報告がまだだったり、会のハンコをもらいそこねたりと日にちがかかってしまいました。 ま…

朝一番の電車で来てくれたおばあちゃんとタッチ交代。 おじいちゃんの状態は安定していて、ときどき目覚めたときも意識ははっきりしています。 帰り際、握手してきました。 嫁さんと二人でモーニング。

明け方の病院のだだっ広い待合室のベンチで読み終わりました。 駅前のロータリーの小さなレストランに、それぞれの人生を生きている六つの家族が予約をします。 失敗してもかまわない、誰かが足りないという思いは幸せなことなのかもしれないという作者の感…