てっぺんまで登れました。二上山のうえに朝日、振り返れば、遠く平野焼却工場の煙突が霞んでいました。いい眺めでした。
一応、初詣です。朝早かったので、まだ誰もいませんでした。
早朝の始発駅。出発をまつ電車達が、灯りだけつけてならんでいました。
夢で目が覚めました。午前3時。 べつに怖い夢じゃないんです。 下におりたら、フミがまだおきていました。超典型的夜型人間です。 さて夢ですが・・・。 ぼくは中学3年生に戻っていて、当時あんまりしゃべらなかった友達と親しくしゃべっているのです。 「…
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