けっこうたくさんの人が、地下道を通って箕面線ホームへ。
振り返ると嫁さんがいない。
あじゃー、どこか違うところへ行ってしまったのかなあとホームで待つも、なかなか現れず。
携帯でも連絡取れず。
そうこうしているうちに、箕面行きの列車はドアが閉まり行ってしまいました。
またはぐれてしまった。
何年か前、冬の米原でもはぐれたことがありました。
あの時は、豊橋でやっと落ち合ったのでした。
ようやく連絡がつき、なんと嫁さんはぼくの前を歩いていて先に列車に乗り込んでいたのでした。
箕面駅で合流。