いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

また、同じ夢を見ていた。

住野よるさんの2冊目。
中学の図書館から借りた。


しっぽの短い黒猫さんが主人公の友だちとして登場するんだけど、一緒に散歩したり、ドアの外で待ってたりとなんだか嘘っぽい。
エンタテインメントといえばそれまでなんだけど。