2018-09-23から1日間の記事一覧
雨の日は本でも読んだら、という人がいるが、ぼくもこの本の主人公と同じで、晴れた日でも本が読みたい。 図書館を舞台にしたちょっとした事件が毎回起こる。 図書館司書さんが知り合いという設定が、なんともうらやましい。
松原の駅で待っていると、リバイバル塗装車が来た。 昔はこんな色だったんだ。 外側だけこの色で、中は新しいから変な感じ。 送迎バスの時刻に間に合わなかったので、違う駅からお墓に行った。 帰りもバスの時間がうまく合わなくて、いつも寄るトンカツ屋さ…
住野よるさんの2冊目。 中学の図書館から借りた。 しっぽの短い黒猫さんが主人公の友だちとして登場するんだけど、一緒に散歩したり、ドアの外で待ってたりとなんだか嘘っぽい。 エンタテインメントといえばそれまでなんだけど。