いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

いきいき指導員さん

昨日の帰り際、自転車出すために職場の鉄の門を開けてたら、同じように自転車を出そうとしてる人がいて、その人が声をかけてきてくれました。
いきいきの指導員をしている人でした。
聞けば、前から声かけようと思ってたのだとか。
その人はぼくの顔を覚えてくれてたらしく、なんと前の前の職場で受け持った子のお母さんでした。
その子は、今は保育士になって、二人目の赤ちゃんがもうすぐ生まれるんだそうです。

記憶をたどれば、その子のいたクラスは五年のセンセが胃潰瘍で降りられたので、一年だけぼくが受けついだクラスでした。

帰って教え子ファイルを見たら、将来の夢に保母さんと書いてあったので、夢がかなったんだなあと思いました。
このファイル、明日お母さんにコピーして、あげるつもりです。