2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
嫁さんもぼくも、降りるのは初めて。 駅ナカに「もより市」というお店があって、ミニ道の駅みたいに、野菜も売っていました。 ジャンボピーマンを嫁さんがゲット。 目的地には食べるとこないかもしれないので、お弁当もそこで調達しました。 駅前はたくさん…
大阪メトロ天満橋駅の駅員さんたちは、いつもがんばってはります。 きっと雰囲気がいいんでしょうね。 自動改札機一つ分潰して、こんなん作ってはりました。 力作です。
今日は、オリックスが勝ってほしいものです。 ハルカスでお買い物。
この曲が、頭の中に時々よみがえってくるのですよねー。 ようやく見つけました。 The Saint John River - YouTube
斉藤洋さん作。 久しぶりに斉藤洋さんを読んだ。 以前はもっとワクワクしたが、少し冷めたかな。 生き物が出てくる七つの短編集でした。
たかぎなおこさん作。 自分の居場所がないところにいると、自分が浮き草のように思えてしまう気持ちはよく分かる。 イラストレーターになるために東京に出てきたものの、貯金はすぐになくなりバイトに忙しく絵を描く時間がない作者。 不安だけど懸命に生きて…
片川優子さん作。 この物語を書いたのは、この人がまだ獣医学部の3回生の時。 食肉センターの見学を通してこの人が考えたことや、空手道部との出会い、楓くんとのことなど、体験を元に物語が作られていったのかも。
小田急ロマンスカーが近畿車輛に展示されたと知り、学研都市線の車内から見ようと出かけました。 子どもの頃見た絵本の表紙がこの車両だったような。 ワクワクしながら近畿車輛の前を通過。 ところが、阪堺電車と100系新幹線は見えたんだけど、ロマンスカー…
今日は月に一度の例会日。 阪堺電車やシティバスを撮ってたら、遅れそうになりました。 参加者は3人。 それなりに充実した会でした。
寒くなってきたので、くっついて寝ています。
白ネコさんが日向ぼっこ。 橋の袂のお家の前で。
おばあちゃんのお供をして四天王寺へ。 93歳なので、嫁さんとぼくがボディガードです。 いつもは売り切れている槇が買えたので、人出は少なかったのかもしれません。 バスがすっと来てくれたのが、ありがたかった。
下鳥潤子さん作。 わが子を虐待してしまうお母さんが主人公。 主人公も母親から愛されずに育った。 最後に少し明かりが見える。
無事に入場券を手に入れ、自転車も返し、和歌山に来たらいつも買うお土産のトマト梅も買い、紀州路快速に乗り込みました。 紀の川渡って紀伊を過ぎると、県境越えるために坂を上がっていきます。 右手後方には和歌山の街が見え、いい感じです。
和歌山電鉄貴志川線の駅です。 和歌山から一つ目。
また和歌川を目印に宮前駅へ。 まるで路面電車の停留所のようなシンプルな駅でした。 ここに着くまでに、道端の無人販売で落花生(生)とサツマイモを買いました。 落花生は、家で茹でたらケリケリと美味しかったー。嫁さんにも好評。 王将で遅めの昼食。
カバンは持って入れず、ロッカーに預けなければなりません。 昔ながらのシステムです。 ちょっと敷居が高い。
以前番所庭園に来たときは、自転車で坂道を上るのにヘロヘロになって、灯台は諦めた。 なので今日は灯台を最優先。 思ってたよりも堂々とした姿。 中には入れませんが、外の階段を使って上がることができました。 灯台の下で、ゆっくりお弁当食べてはる人も…
絶景につぐ絶景でした。 電動自転車にしてよかった。
行くての道を、子ネコが素早く横切りました。とても、しなやか。 木の影にいるのは、お母さんネコか。 子ネコたちは興味津々でこちらを見ていましたが、全速力で逃げていきました。
地図でこの地形を見ると、どうしても先っぽまで行ってみたくなります。 線路があったら、いちばん終点まで行ってみたくなるのと同じかも。 でこぼこだけど、一応舗装されているので、自転車で行きます。
和歌川の河口の砂洲の上の公園です。 地図で見ると、海に向かって剣のように細長く伸びている半島のような形です。 根元に駐車場があって、車の乗り入れ禁止かなといったんは駐輪場に停めましたが、西側の道は通れるみたい。 駐車場の入り口のおじさんに、自…
江戸時代に作られたアーチ型石橋です。 絵葉書見たいな景色です。
干潟に突き出た島のような山です。 登り始めて1分で山頂に着きます。 高いところから眺めると眺めがよくて気持ちいい。 多宝塔は、紀州藩初代藩主の徳川頼宣が建てたそうです。
紀州東照宮と和歌浦天満宮の足元にある公園です。 西へ行けば和歌浦、東へ行けば片男波公園に行けます。 緑の中に橋の朱色が鮮やかでした。
地下でしばらくウダウダした後、エレベーターで自転車ごと上がる。 上がったところが、和歌山駅の西口です。 南へ走り、和歌川という川に沿って地図で見つけた御手洗池公園を目指します。
入場券買ったら、紀州路快速で帰るつもりでした。 でも、 懐鉄入場券の発売は、大きな改札のみどりの窓口ではなく、東側に販売場所があるらしく、時間も10時からなんだそうです。 相変わらず、いい加減にしか調べてなかったのがいけませんでした。 仕方ない…
久しぶりの始発です。 和歌山方面に乗りました。 逆方向の電車には、通勤の方々がたくさん乗っておられて満員。 こちらはガラガラです。 日の出は6時過ぎ。 外はまだ真っ暗です。
昨日の夕方、おばあちゃんちのお風呂のタイルを修理しに行こうとした時、道端の草むらで子猫がニャーニャー鳴いていたのです。 その姿を見た時、あーまた連れて帰ることになるかなという思いがよぎりました。 とにかく車に轢かれないようにしないとと考えて…
前に読んだことがあっても、全然気づかないことがある。 この本も途中までそうだった。 あれ、と思ったのは、タマとミケ、シャルバンとスターンも登場した後、宇宙の騎士が現れて「汝、幸か不幸か」と問う場面だ。 このセリフ、知ってる、と思った。 ディー…