いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2022-07-21から1日間の記事一覧

道の駅お茶の京都みなみやましろ村

娘たちとおばあちゃんに、お土産が買えました。 嫁さんが見つけた月瀬漬は、掘り出し物。 梅のしそまきです。ケリケリとおいしい。 亀山のお茶屋さんで買った「きせき」という和紅茶と「関の戸」という和菓子もいいお土産になりました。

月ヶ瀬口駅

ここで、途中下車。 お土産を探しにいきます。 道の駅は、トンネルをくぐって、JR駅の反対側にあります。 坂道を降りて見上げると、駅ははるか上。 次の列車までの50分間に、お土産を買うことができました。

夏のねこ

ハワード・ノッツ作。 ある日、りんごの木の枝にのる三毛猫を見つける。 姉弟は、りんごひめと名付けてかわいがる。 うちのねこになればいいのにと思っていたが、夕方になるといなくなってしまう。 雨の日に探しに行ったベンは、しょんぼりして帰ってくる。 …

タブレットチルドレン

大好きな村上しいこさん作。 1人一台配布されているタブレットを使って、中学生が子育てをする物語。 学校の課題として、心夏のクラスですることになる。 ペアを決めるのもAI。 親の立場になってみて、自分の母の気持ちも少しはわかるようになる心夏。 リア…

柘植駅

草津線のホームには、抹茶色の113系。 これが、見慣れた風景です。

加太越え

一両のキハ120。 25パーミルの難所ですが、そう苦もなく登っていきます。 後ろの窓にへばりついて、かつての苦労を偲びました。 廃止された信号場があったはずなのですが、はっきり分からず。

転車台

再び亀山駅です。 帰りも、30分の乗り換え時間。 行きしなは転車台の写真を撮り損ねたので、帰りこそはと狙っていましたが、端っこが切れてしまいました。ザンネン。

いわさきちひろ展

三重県立美術館で開かれていた、いわさきちひろ展を見てきました。 ちひろさんが油彩画の指導を受けた洋画家の中谷泰という人が、三重県松阪市の人だった関係でここで開催されたそうです。 2人とも満州に渡り、家族ぐるみの付き合いをしています。 美術館で…

大観亭西口店

まずは、この旅最大の目的である鰻やさんに直行。 改札で駅員さんに聞くと、階段降りてすぐです、と即答してくれました。 まだ、開店前でしたが、ダクトからは鰻を焼く煙が勢いよく出ていました。 近くの公園をひと回りして戻ってくると、のれんがかかってい…

津駅

一文字の駅名表示版が、なんともかわいいです。 伊勢鉄道の列車が、接続待ちしてくれていました。 それなのに、快速みえはもう出てしまった後で、放送で駅員さんが謝っていました。 一駅手前の一身田駅で、学生さんがたくさん乗ってきたために、信じられない…

亀山駅

ここで紀勢線に乗り換え。 JR東海エリアに入ります。 駅前は再開発工事が進行中で、商業施設や図書館ができるそう。 駅舎はオレンジ色の瓦屋根がかわいい。 ホームは幅が広く、長大。 西側には転車台も残されています。

HC85系

亀山駅で、30分の乗り継ぎ時間。 駅の待合室に貼ってあったのは、JR東海の新型ハイブリッド車両HC85系です。 高山線でデビューしたみたい。 ゆくゆくは、紀勢線の南紀にも使用される。 昔の写真も飾られていた。

柘植駅

草津線との接続駅です。 おや、そこにいるのは221系くんじゃないの。 こんなとこまで、来てたのかー。