2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
赤穂線の岡山側の駅名票は赤色です。 なんだか新鮮。
新見行きと行き違いです。
岡山からしばらくは新幹線と付かず離れずで走るのですが、うまく写真が撮れたのはここだけでした。
岡山駅で。 早く乗っておかないと、この車両も無くなってしまうかも。 ヘッドマーク写せなかったのが残念。
倉敷駅着。 水島臨海鉄道は、今回も指をくわえて見ているだけ。
津村記久子・江弘毅著。 津村さんに興味があって、小説と一緒にこの本も買った。 こっちを先に読んだ。 「大阪的」についてはよく分からなかったけど、サッカーJ2の話は面白かった。 この人が注目してるのは、エンブレムの地方らしい自由な発想。 ザスパクサ…
フーリア・アルバレス作。 ロラおばちゃんがいれば、なんでもいい方に考えられた。物語の全体にそんな雰囲気が流れていた。 お父さんとお母さんが離婚して、ミゲルはお母さんと妹のファニータと、三人で古いボロボロの家に引っ越してきた。 転校先の学校では…
清音でJRに乗り換え。 井原鉄道の切符売り場で駅員さんにダメ元で、駅スタンプありませんよね、と聞いたら「ありますよ」という返事。うれしい。 黄色い電車は新見方面行き。 ぼくは、瀬戸行きで岡山まで帰る。 やって来たのは、湘南カラーの電車でした。
橋を渡って清音駅が近づくと、まず右側から伯備線の下り線路が合流してくる。 続いて、左側に上り線路が来て清音駅に到着しました。(後ろ向きの場合です)
今度は心の準備ができた。 というか、かえってソワソワした。 いやー、絶景ですなー。
さっき乗って来たJRの清音駅へ向かいます。 後ろの窓にかぶりつきです。
ここに30分ほど滞在。 矢掛宿まで行く時間はなさそうでしたので、駅前をぶらぶら。 駅スタンプはないと思ってきっぷ売り場を素通りしたんだけど、調べてみるとあるらしい。声かけると出してくれました。 はじめから聞けばよかった。 井原鉄道の絵葉書を買う…
面白い名前の駅もあって、興味を惹かれる。 駅名表示板はやや小ぶり。 ホームは短い。
有名な高梁川橋梁を渡ると、高架路線を進んでいく。 高いところから見える景色は、JRとはまた違ったのどかさ。 これぞ岡山、ザ・岡山という風景です。
きのうコンビニで買ったコールスローがとても美味しくて、帰ってから作ってみたら、たまたま食べに来ていた娘にも好評。 今日も作りました。 キャベツとキュウリを細切りにして、缶かんのコーンを入れ、かんたん酢とマヨネーズを1対2であえて完成。 今日も昼…
今日はミュウミュウの一周忌です。 あれから一年。早いものです。 商店街でお花を買って来ました。 秋に亡くなったんだなあ。 今朝チケットの発売日だったそうで、嫁さんと娘たちはラインで連絡とりあいながらがんばってました。 なかなか繋がらないとかいい…
今日は最後のあがきで、18きっぷの5回目を使うべく、伯備線の旅に出ました。 備中高梁まで行って帰ってくる計画。 ところが、伯備線に入る倉敷の手前で、水島臨海鉄道に気が付きお尻がムズムズしかけ、清音が近づくと、そうだ井原鉄道があったんだと急遽降り…
アランデル作。 帰りの新快速の中で読み終えました。 舞台は東アフリカのセレンゲティ。 この本の中では、セレンゲチと表記されてる。 岩合さんが家族と一緒に動物の写真を撮ってはったところですね。 この物語が書かれたのは1959年だから、岩合さんより前で…
土田、うまく打ちましたねえ。 おめでとう、プロ初打点。 これからが楽しみです。
歯医者さんのあと午後から、再び阪和線の南端のあたりへ乗りに行きました。 どこで降りようか迷いながら降りたのが、新家駅。 ザンネン、無人駅でした。 高校生のとき、地学部メンバーで化石掘りに来た思い出の駅でありました。 どっちへどう歩いたのが、記…
帰って来たのは、京都駅33番線。 京都駅はでかい。
帰りは、綾部から園部へ、園部から京都へと。
山陰線に乗り換え。 特急きのさきをお見送りする。
また会えた。 だんだん朽ち果てていくのかなあ。 もったいないなあ。 ずっと残しておいてほしい。
丹鉄のホームには、さっきの丹後の海かな。 クリーム色の列車には、丹という字がいっぱい。
ここから抹茶色の113系に乗る。 小浜線はおとなしく走っていたが、舞鶴線のこの車両は荒々しい。 綾部まで行く。
はじめの計画ではもっと小浜線の列車に乗りまくる予定だったけど、いつものように予定通りにはいかなかった。いつも通りの行き当たりばったり。 東舞鶴で、ゆとりの時間を作りました。 ここから舞鶴線で帰ります。
東舞鶴のホームに、丹鉄の丹後の海が停まっていた。 えっ、なんでキミがここにいるの?
若狭本郷から電車に乗り、東舞鶴へ向かう。 やがて海を離れ山あいへ、そして京都府に入る。
改札口が反対側のホームなので外に出られません。ホームから見学。 この義経号は、花博で走っていたもので、若狭本郷駅になっている建物とともにここに移設されたんだそうです。 そうだったのかー、知らなかった。