いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

少年は戦場へ旅立った

ゲイリー・ポールセンさんの本。 中東あたりが舞台かと思いきや、南北戦争のアメリカ。 チャーリーは、志願して北軍の義勇兵になる。 南北戦争のころはのどかだったんだろうなと思っていたが、戦闘の異常さは今も昔も変わりなかった。 人が無残に殺されてい…

カネト

旭川のアイヌの酋長、川村カネトの前半生の記録。 三信鉄道、今の飯田線の測量をした人なのだそうだ。 天竜峡あたりに行ってみたくなった。 春の18きっぷが楽しみ。

姫路城

ホテルのバスで送ってもらって、姫路城へ。 ちょうどお城に太陽が当たっていい感じ。 帰りには雪も舞いました。

夢前川

姫路は、市川と夢前川の間にできた街。 今度自転車で走るぞ。

鯛の塩釜焼き

空気のいい会で、夢前川の温泉宿に行きました。 今年は、メンバーのうち2人が還暦を迎えるので、鯛の塩釜焼きが登場。 割るのがなかなか大変です。

こちら「ランドリー新聞」編集部

おとなしくて目立たないカーラの作った新聞が、ラーソン先生を変えていく。 先生の仕事ってこういうことなんだなあって思える一冊。 これから先生になる人に、ぜひ読んでもらいたい物語です。 アンドリュー・クレメンツさんの3冊目です。

ルイス・サッカーさんの本。 人生の本当のことが書いてある気がする。 『穴』も読みたくなった。

ひとりぼっちのねこ

これは、午前中に読んでしまった本。 著者は、アメリカのニューハンプシャー州の人。 猫好きの人の気持ちって、どこの国でも同じなんだ。

はるかなるアフガニスタン

読みかけたら目が離せなくなって、一気読みしてしまいました。 この本の中にも、ゲイリー・ポールセンの『ひとりぼっちの不時着』が出てくる。 とてもいい物語でした。

道徳

上からのお達しで、来年度から道徳が教科になる。 昨日センターで研修があった。 どこの学校も困っている。 忙しい中で、準備は進んでいない。 この種の研修には珍しく、質問がいっぱい出た。 通知表は各学校の裁量でと答えつつ、学期ごとに評価しろと言う市…

検査

昨日は歯医者さん。 今朝は、かかりつけのお医者さんで検査が終わり、やっとスッキリ。 これで、ビールが飲める。 血液検査のことばかり心配で、おしっこの検査もあることをすっかり忘れてました。 出かける前にトイレを済ませてたので、ちょっと困りました。…

合言葉はフリンドル!

さすが、アンドリュー・クレメンツさんです。 痛快で、最後は暖かくなる話。 グレンジャー先生を悪役で終わらせないところがいい。 ぼくもこれからは、フリンドルと呼ぼうかな。

親が死ぬまでに聞いておきたい45のこと

認知症で寝たきりになったお母さんを9年間も介護し、体の弱かったお父さんは入院して3日で亡くなった。 その経験が各所に散りばめてある。 著者はお医者さんなので、説得力があった。

算数の天才なのに計算ができない

この本はとってもよかった。 さっそく、2年の男の子に読んでやろっと。 その子は、算数だけ支援学級に来ています。

すてねこタイガーと家出犬スポット

この人はノルウェーの人。 読んでいるうちに、すっかりタイガーとスポットの立場で物事を感じるになった。 食べ物がある幸せ、あったかい寝床のある幸せ。 動物は、人間のことがよくわかってるんだ。

パオズになったおひなさま

お互いの文化を尊重しあえれば、仲良くなれますね。 リンちゃんとよっちゃんが、いっしょにひな祭りをするところがよかった。 どこの国のお祭りかわからなくなってもいいんですよ。

ひとりぼっちの不時着

今日は嫁さんの買い物について行った以外は、ニャンちゅうをお腹に乗せて本を読む。 読んだのは、『ひとりぼっちの不時着』。 この本は、負け組クラブで主人公が読んでいた本。 期待を裏切らない面白さだった。 ゲイリー・ポールセンも大好きになった。 ゲイ…

紙袋の中で

ごそごそと音がするので見ると、ニャンちゅうが袋に入って遊んでいました。 ぶらさげて、リビングに運んできました。

しゅるしゅるぱん

出てくる東北弁が、花さき山を思い起こさせます。 しゅるしゅるぱん、というおまじないは可愛く響くんだけど、悲しいお話でもあります、おひこさんにとって。 白黒はっきりせず、折り合いをつけたい時、しゅるしゅるぱんを使いたいと思います。

研修会

管制の研修会。 無理やり行かされる。 仕事だから、しぶしぶ行く。 教科は、自分で選べる。 ちょっと遠いけど、去年長谷川義史さんの講演があり、めずらしくとてもよかったので、国語の会場に行く。 でも、柳の下にドジョウは二匹いなかった。 しょーむなQで…

松阪

すごいですねー。 ドラゴンズのユニホームを着た松阪なんて、だれが想像したでしょう。 これからが、ホントに楽しみです。

子ヤギの木

3日しか生きられなかったヤギがかわいそうだな。

うそつき大ちゃん

大介は、うそつきって言われることを気にしていないという。 主人公は健太。 夏葉の、自分の欠点だと思っているところを、全部、才能だ、個性だって考えるの っていう台詞がよかったなあ。