いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

32日

2年生のFくん、おおらかでよく笑わせてくれます。 昨日も、オレなー、自分の誕生日も忘れてしまうねん、と言います。 もうそれだけで笑ってしまいそうになるのですが、何月?と水を向けると、あんなー、4月はわかってんねんけど、30日やったか31日やったか、…

カンボジアのビール

年末にカンボジアに行ってきた方からもらいました。 アルコール度数5パーセント、味も日本のビールと変わりませんでした。 カンボジアの人も、やってられないなー、とビールを飲むんだろうか。

真似

今日は寒い一日でしたね。 朝20分ほど、支援学級の子らを迎えるために玄関に立つのですが、最近はウインドブレーカーのポケットに手を入れて、星野監督の真似をしています。 寒いからでもありますが。

福娘

帰りに梅田を通ったら、福娘さんたちが並んでた。

懐かしの

彦根の花しょうぶ通りに入る手前の交差点で、懐かしい信号機を見つけた。 最近LEDのが多くなって味気なかったけど、なんかこれぞ信号って感じ。

彦根

今日は、18きっぷの最後の2枚を使った。 嫁さんとお昼を食べに彦根まで行った。 雨の彦根も、人が少なくてよかった。

定年ゴジラ

自分はたぶん山崎さんたちみたいにはならないと思うが、定年してからやりたいことを、今のうちからたくさん作っておきたい。

日本一秘書の気配り力

いろいろと工夫してはるのを読むと、自分も頑張らなければ、と力をもらう。 誰に対しても、分け隔てなく接することを学んだ。

長島駅へ

もう一度長良川大橋を渡って、広い広い田んぼを進む。 道が曲がっているので、駅の方向がなかなか分からなかった。 それで、というわけでもないが、予定の列車に間に合わなかった。 次のは乗り継ぎが悪く、亀山周りを諦めて、名古屋周りで帰った。

宝暦治水碑

薩摩藩の家紋があった。

千本松原

この松たちが、先人の苦労を語り伝えていますね。

治水神社

映画「千本松原」を見てから、ずーっとここに来たいと思い続けていた。 幾多の苦労の末に締切堤を完成させたのに、自害しなければならなかった平田靫負の気持ちを思う。 御守りを二つ買った。

展望タワー

木曽三川公園の展望タワーに登ると、360度見渡せました。 三つの川が全部見えます。 走ってきた背割堤も、一宮の138タワーも遥かに見えました。 真下には、千本松原。

長良川大橋

やっと背割堤と別れる。 長良川大橋を渡って、木曽三川公園に着く。 向こう側に、揖斐川が見えた。

名古屋駅あたり

あの高いビルが集まってるあたりが、名古屋駅ですね。 見えますかあ。

渡し跡

こんなとこにも、渡しがあったんや。

どこまでもどこまでも

背割堤はどこまでも続く。 距離計の数字がどんどん増えていく。 ついに7キロを越えた。 通勤距離より長い。 でも、飽きない。

グライダー

すごい遊びしてはるなあ。 大人の遊びやなあ。 ずーっとはるか彼方の機械でロープを引っ張って、グライダーを飛ばしてる。 機械の真上まで上がると、ロープを切り離して、小さなパラシュートみたいなので落ちてくる。 それを軽トラで、また次のグライダーの…

背割堤

やっと背割堤にたどり着いた。 木曽川と長良川に挟まれた、細長い堤。 ここを走って、木曽三川公園を目指す。 こっちが長良川です。

東海大橋

ここで向こうに渡ってしまうことにする。 橋の途中に県境があった。

水路

遠くから見ると小さな水路かなと思っていたら、満々と水を湛えている。

ザ・畑

見渡す限りの畑や田んぼ。 わらえるほど広い。

祖父江砂丘公園

300何日目かに、正平さんがとうちゃこした所。 2014年の第1週が愛知県だったんだけど、記憶がない。 そのあたりだけが、エアポケットみたいに抜け落ちてる。 風が岐阜県側から吹いてきていて、確かに砂浜になっていた。

西中野渡船場

向こう岸まで、遠いなあ。

新幹線

新幹線の鉄橋もくぐりました。

また木曽川

きれいすぎて、何枚も写真とってしまう。

濃尾大橋

こちらは、濃尾大橋。 ややこしーなあ。

木曽川でーす

でっかい川ですね。 あの山は伊吹山? 土手を爆走します。

尾濃大橋

木曽川で初めて見た橋。

玉ノ井駅

なんでこんなところに終点の駅があんのかなあ。 なぞだ。