2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
この作者もアメリカの人。 ネリーは階段を後ろ向きに上がるほど、こだわりの強い子。 姉のオリヴィアは、ネリーに振り回される。 青いカップが庭から次々に見つかることで、2人が変わっていく。
読み終えて図書室に本の借り換えに行く時、自分も負け組クラブに入りたいなあと思いました。 さて、この本は前々から読みたかった本。 訳者がアメリカで出会った時には、表紙が暗い感じの本だったそうです。 日本語版は、やんちゃな絵。 耳が聞こえないけど…
アキから借りて読んだ。 前半は、人を殺すことに快感を見出す告白文。 だれが書いたのか分からない。 父なのか母なのか。 しかも、小さい頃に母が入れ替わっていたかもしれないという疑惑もある。 後半から、少しずつ謎が解けてくるが、最後にまたびっくりさ…
ルイス・サッカーさんの5冊目。 これで、マーヴィン・レッドポストのシリーズは全部読み終えた。
ルイス・サッカーの4冊目。 主人公は、いつものマーヴィン・レッドポスト。 今回は、隣の席のケイシーとのお話。
だれにも邪魔されず本を読みたいために、アレックはクラブを作る。 みんなが入ってこないようにつけた名前が負け組クラブ。 表紙がまたおしゃれですね。 一番上がアレック。 真ん中は、ニーナ。 下は、リリーです。 アンドリュー・クレメンツも要チェックの…
今日は例会でした。 いつものように受付で鍵をもらおうとしたら、おっかしいなあ部屋が取れてない。 なんと、2月と間違えてたのでした。 仕方ないので、Zさんとロビーの長椅子に座り、持ってきた資料の交流。 これだけでも、とても役立ちました。 早めに切り…
ぼくらの仕事にとって、とても大切なことが書かれていた。
ロバート・ウェストールの本。 前の『クリスマスの猫』よりもよかった。 ウェストールの子供時代の回想もよかったなあ。
読みかけて数ページで人が死に、あじゃーサスペンスだったか〜と気がついた。 でも、乗りかけた船、読みかけた本なのでそのまま読む。 これからは、オオイヌノフグリのことをルビアンと呼ぼう。
松坂、来てくれるんですね。 うれしい。 合格、おめでとう。
しばらく休憩していましたが、勢いがついて読んでしまいました。 バッドファースト、失敗は勉強代、5回のなぜを繰り返す、などたくさんのことを知りました。 活かせるかどうかは、自分次第。
未果のように、転校ばっかり繰り返し、ホントの友達ができない子もいるんだろうな。 世の中にはいろんな子がいる。
この本で、ルイス・サッカーさんが大好きになった。 鼻くそをほじりますかって聞かれたら、校長先生のようにイエスって応えられるような先生でいたい。
後半は自慢話だった。 ずっと勝ち続けている人が、この題名をつけるのはズルいなあ。 ベクトルの和の考えは、弱いものこそが使わないと。
マーヴィン・レッドポストシリーズの第3弾。 ルイス・サッカーという人は、どうしてこう巧みなんでしょうか。
ぼくとは、マーヴィンのこと。 ノース先生の老犬のウォルドーの世話を頼まれます。 ところが、先生が戻ってくる前にウォルドーが死んでしまいます。 戻ってきた先生が、マーヴィンに何と言うのか。 レバーが大好物だったと知って、ウォルドーが幸せだったと…
ぼくは二回目。 嫁さんは初めて。 五色幕や幟を見て、韓国みたいやなと喜ぶ嫁さん。 ここは坂がきついんだけど、電動なのでラクラクでした。
これを食べに来たようなもんです。 去年来たときと同じ席でした。 イコマ製菓のレインボーラムネがあるのもうれしい。 帰りにすすめてくれました。
田んぼの中をまっすぐまっすぐ進むと、飛鳥寺の裏に出ました。 右手は入鹿の首塚。
めずらしく誰もいませんでした。 貸し切り状態。 香具山のふもとです。 ソフトクリームを食べれるほど、暖かかった。
広々してて、気持ちいい。 寒さが和らいで、いい天気。
大和三山を嫁さんに解説すると、なかなか覚えてくれない。 ぼくも最初はそうだったなあ。 畝傍山はよく見えるけど、香具山がどれか分かりにくい。
昨日は嫁さんのリクエストで飛鳥行き。 八木の駅のレンタサイクルは、電動を借りることができました。 この寒いのに、自転車借りる人なんていませんよね。 耳成山のそばの産直市場に寄ったら、あすかルビー発見。 わさび菜と原木シイタケもありました。 この…
文化の違うアメリカで出産、子育て。 無眼球のため、長い睡眠が取れない。 次から次への手術。 苦労は想像を絶するものです。 それにしても、O医師は悪い奴です。 この本は6年生の本好きな子が、読みますか?と渡してくれました。 この子には、『ハーフ』『…
ふと見ると、ミュウミュウが変顔で寝ていました。
アグネス先生は、今までの先生がすぐ辞めていく小さな学校で、それまで使っていた教科書を倉庫になおしてしまって、本当に子どもたちに必要なことを教えてくれた。 だから、みんな学校が好きになったし、学校なんか行く必要ないと言っていたフレッドのお母さ…
人から薦められて読んだ。 とりあえず読んだけど、 うーん、よくわからん。
お日様に当たるのは、気持ちよいものですね。
この本は、担当している子と同じクラスの、読書好きの女の子から借りて読んだ。 まず、こんな本を読んでいたことに驚いた。 読んでいくうちに、虐待する親に対するイメージが急激に変わった。 極悪非道どころか、社会の底辺でいちばん苦しめられてきたのだ。…