いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

二上山

尺土の駅からです。 ここで御所行きに乗り換えます。

ねこの学校2

ようやくどのねこが誰なのかが、少しずつ分かってきた。 人間を憎む影ねこと水晶ねこの壮大な闘い。

くびわをはずしたパピ

熊本でもこんな事がおこらないよう願うばかり。

サマータイム

佐藤多佳子さんのデビュー作。 第1話は、あっけなく終わってしまった感がある。まだまだ続きを読んでいたかった。 第3話の種田は、母親の再婚候補。広一じゃなくて、しょぼくれた種田の方を身近に感じてしまったなあ。

ねこの学校

ハリーポッターのねこ版みたいでした。 登場人物がほとんどねこだから、映画化は難しいかも。 絵がふんだんにあるのがうれしい。

ぶたぬきくん

斉藤洋さんの本。 どうしてぶたどしやぶた座がないのかって発想がさすがです。

消える人たち

斉藤洋さんの本。 九つの不思議な話。 夜になると聞こえる足音の話がよかったなあ。

あたしが帰る家

群ようこさんの本。 昭和のお父さんって、みんなこんなだったなあ。

桜島駅

大阪にも桜島があったのを忘れていました。 USJの従業員出入口からすぐのところに桜島駅がありました。 駅舎に向かって歩きながらふと横を見ると、ハーマイオニーがいました。 すごいラッピング電車ですね。 嫁さん曰く。 大阪に住んでても、知らんところが…

従業員出入口

こんなとこにも人が住んではるんやなあとか言いつつ、湾岸線の高架をくぐってユニバの裏手へ。 ユニバの従業員出入口がありましたよ。

渡船

ここの渡し船に乗るのは、長年の夢。 強風で中止、との貼り紙があったんですが、再開された様子。 初めてユニバの方へ渡ることができました。

天保山

海遊館から帰ってくる人とは逆方向に歩いて、日本一低い山天保山に登ってみました。3メートルくらいなのかな。 八重桜がそこここに名残を惜しんで咲いていました。 夕日が河口の水面に反射して、なんとも言えずきれい。

咲洲庁舎展望台

嫁さんと新幹線の切符を買いに天王寺へ。 あっけなくすんなり買えて、近鉄で買い物。 一日券でどっか行こということになり、天気もよくなってきたので、咲洲庁舎展望台へ。 前回は雨でしたので、今日こそは。 エレベーターで54回まで上がって、さらに長〜い…

日曜の朝ぼくは

久世山行きのバスに乗って、ぼくは死んだ友達に会いに行く。 あったらいいなあと思えるような、不思議なお話。 斉藤洋さんの本。 友達は、ねこなのです。

4月例会

サークルの例会でした。 参加者は7人。 何年かぶりに赤ちゃんをつれて参加してくれた人もありました。 ありがたいことです。 例会終えて、Zさんと昼ご飯。 今日は明石焼のランチでした。 これが意外とおいしかった。

じーじ

いきいきの前を通ったら、新1年の男の子たちが「だれ?」とか聞いてきて、笑ってると「じーじ?」。 「じーじ、じーじ」「じーじ」「じ〜じ」てな状態になってしまいました。 6歳の子から見たら、おじいさんに見えるのかなあ。

ルドルフといくねこくるねこ

読み終わっても、まだしばらくはルドルフの世界に浸っていたい物語です。 悪役の足の長いブルドッグのような犬にも、作者は温かい。

公園ののら

のらねこのことを嫌いな人も多いけど、そっと応援している人もいるんだと改めて気づきました。 「じぶんの主人はじぶん」という言葉が大好きになりました。

マキノ駅

今日は、大勢の人でごった返していました。こんなマキノ駅はめずらしい。 今度は自転車乗りに、また来ます。

港のネコ

去年もネコがいた海津漁港にきたら、今年もいました。 なにかエサ持ってきてやればよかったなあ。

スズ

ネコがいなくなるのは、寂しいことですね。 いなくなってしばらくは、切ない切ない思いをしたことを思い出してしまいました。

やっぱりこの景色

帰りはバスに乗らず歩くことに。 浜に出て振り返ると、海津大崎が見渡せました。 やっぱりこの景色がいちばん。 人が少なくて、静かで落ち着けます。 聞こえるのは、ひかえめな波の音だけ。 琵琶湖に張り出したチャプチャプの板を、今年も見ることができまし…

海津大崎

マキノの駅から「お花見バス」で桜並木の入り口まで。10数分の間にボランティアガイドの人が、マキノの桜について説明してくれました。 ここの桜は、昭和初期に植えられたものらしい。 4キロに渡って800本もあるそうな。 ちょうど満開です。

昨日の大阪城

昨日は常任委員会。 天満まで自転車で行きました。 帰り、大阪城。 観光バスがすごかった。

おまけ

いつも行く花屋さんで、いつもの仏花買ったついでに、スイートピーも買いました。 5本100円なんだけど、1本おまけしとくわ、と言われてうれピー。 カラフルな花があったので、薔薇ですかときくと「カーネーション」。恥ずかしい。 色水を吸わせて、一つの花…

手袋

土曜の朝、ビデオに録り貯めた「こころ旅」を見るのが至福の時間。 途中で立ち寄った手袋の店で、ご主人から試作品の手袋をはめさせてもらって、「こーれはいいなあ」と言ったら、プレゼントします、だって。 正平さんもうれしいだろうけど、はめてもらって…

消えたズボン

今まで数限りなく失敗をしてきました。 そしてまた、今日新たな一つが加わりました。 それは・・・、 今日はひどい雨でしたので、スーツを持って行って職場で着替えたのです。 入学式だったもので。 濡れるのイヤですもんね。 カッター着て、ネクタイ締めて…

海にかがやく

また、斉藤洋さんの本。 伝馬くらべのシーンが面白かった〜。 プロローグとエピローグがあるのもいいですね。 『ルドルフとイッパイアッテナ』がこの人のデビュー作だということも、この本で知りました。

黄色いポストの郵便配達

斉藤洋さんの本。 毎年、桜の木から絵葉書が届くなんて、うらやましいなあ。 そして、毎年その場所に行ってみる主人公もステキな人です。

ルドルフとスノーホワイト

出てくるのがみんなネコだから、たのしい物語。 シリーズの4冊目。 ルドルフとイッパイアッテナを読んだのは、最初のガッコの頃でした。 白狐魔記とともに、息の長い物語です。 この人の文章は、乾いているから好き。