また、斉藤洋さんの本。 伝馬くらべのシーンが面白かった〜。 プロローグとエピローグがあるのもいいですね。 『ルドルフとイッパイアッテナ』がこの人のデビュー作だということも、この本で知りました。
斉藤洋さんの本。 毎年、桜の木から絵葉書が届くなんて、うらやましいなあ。 そして、毎年その場所に行ってみる主人公もステキな人です。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。