いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧

桜島のネコ

ここでもネコに会えました。 遠くの方からトコトコやってきてくれて、まるで岩合さんになった気分。

溶岩遊歩道

ビジターセンターに戻るまでに、もちっと寄り道。 終わってしまうのがもったいない。 また違う景色が味わえて、ここも来てよかったあ。

帰り道

長〜い登りが一回だけあったけど、あとは下り。 景色もいいし、来てよかったあ。 おもろかった〜。

林芙美子文学碑

幼少の頃、桜島で過ごしたそうな。 苦しいことも多いけど、楽しいことをがんばるぞ。

古里公園

ビジターセンターのおじさんに教えてもらった古里公園まで来た。 結構アップダウンがあって、マウンテンバイクじゃなかったら絶対に来れなかった。 途中、スポーツバイクに乗ってるおじさんやお兄さんとすれ違いざまあいさつ交わす。 下りが長く続く所では、…

東桜島支社

我が社の、東桜島支社。 海が見えていいなあ。

烏島展望所

いつも自転車を追いかけてると、自転車の方から追いかけてくることもある。 今日は自転車乗るなんて思ってもなかったのに、ビジターセンターのビデオ観る部屋にマウンテンバイクが置いてあった。 そして、興味のある人は声かけて、と書いてある。 興味はすご…

桜島フェリー

料金は向こうで降りてからとのこと。 太っ腹ですね。 しかも、たったの160円。 市電より安い。 船はなんだかワクワクします。

鹿児島市電

一本早いのに乗れたおかげで、市電で鹿児島へ。 そして、水族館口で降りれた。 赤い歩道橋を目印に、歩いて桜島フェリー乗り場へ。

快速なのはな

朝食を早めてもらったので、快速に乗れました。 おかげで、あとの予定が何もかもうまくいきました。 クロスシートの車両。 もちろん、海側の席に。 指宿、ありがとう。

ローズマリーホテル

民宿みたいなホテルでした。 泊まってたのは、4組。 お風呂は貸し切り状態。 綺麗とは言えないけど、ぼくにはちょうどよかった。

鳴戸親方

琴奨菊、琴勇輝、稀勢の里に勢。 相撲がまた面白くなってきましたね。 昨日の解説は鳴戸親方。元大関琴欧洲。 ブルガリアの人なのに、なんであんなに日本語がうまいのか。

ネコと戯れる

指宿に戻ってきて、ぶーらぶら。 港の突端まで来て、木から下りられないネコが鳴いていました。 非常用のマグロの缶詰めをあけて下ろす作戦はうまくいかず。 代わりに違うネコがやって来て、ちゃっかり食べて行きました。

ここは北海道か

広々としすぎて、北海道にいるみたい。

長崎鼻

レンタサイクルのお姉さんに、開聞岳がキレイに見えるスポットはと聞くと、ここを教えてくれました。 確かに来てよかった。

黄色いポスト

このポストから絵葉書を送るといいそうな。 切手はった絵葉書が売ってました。 うまいこと考えてる。 まんまと、その絵葉書を買うぼく。 ついでに、最南端の駅への到達証(100円)というのも買いました。 すぐ乗せられる性格です。

開聞岳

なぜにこんなにきれいな形してるんでしょうね。 どこから眺めても絵になります。 いっぱい写真撮ってしまった。

西大山

ここでもどの駅で降りるか悩む。 指宿はやめて、レンタサイクルのある西大山に。 これが大正解。 駅が近づくと、みんな前の車両へ殺到。 そこは、本州最南端の駅だったのです。 車で立ち寄ってる人も多かった。 まずはレンタサイクルかりて、みんなが去った…

指宿枕崎線

川内から再び鹿児島本線に入り、鹿児島中央へ。 そこで乗り換えて、指宿枕崎線。 力強い汽車です。 山川は、この旅を勧めてくれた大先輩の出身地。

阿久根

とうとう来ることができました。 昔は特急が止まったけど、今はさびれて見る影も無いとおばあちゃんから何度も聞かされたところ。 駅舎は、改装されおしゃれな空間になっていました。 いっぱい写真撮って、帰ったらおばあちゃんに見せてあげよう。

迷った

鹿児島の西海岸を走るので、海が綺麗でした。 出水で快速に乗り換えるつもりしてましたが、やっぱり阿久根で降りないことには、と思い直しました。 阿久根は、おばあちゃんの故郷。

まだ真っ暗

タクシーのおじさんがそれがよかと言ったので、九州やなあと思いました。オレンジ鉄道の電車はもうホームに入っていましたが、まだ駅員さんもおらず券売機も電気がついてない。やっと眠そうにやってきた運転手さんから、わくわくキップを買えました。八代は…

八代とうちゃこ

家を出てから、17時間で八代まで来れた。 ホテルに大浴場があったので、手足が伸ばせて幸せ。 明日のタクシーを予約して、さあ寝るぞ。

世界の果てのこどもたち

たまちゃん、美子、茉莉。 満州開拓団の子、朝鮮人、お金持ちの子、とそれぞれの運命に翻弄されながら、生き残ることができる。 淡々と描き進められながら、中脇さんらしい視点が散りばめられていました。 宇部で読了。 電車の中で、涙が溢れて困りました。

岩国

お昼ご飯が食べれるように、ダイヤがうまいことなってます。 ラーメン食べました。 お腹にあったかいものが入ると幸せな気分。 さあ、次は下関まで。

福山

ひょんなことから、鹿児島に行くことに。 始発で出て5時間で広島に入りました。 夜には、八代に着く予定。

なつかしい時間

天満の本屋さんで買って、ようやく読了。 去年亡くなってはったんですね。 この本読むと、毎日をもっとていねいに生きねば、と思わされます。 なんだかなつかしい気持ちになる夢を、最近よく見ます。

卒業式の花

舞台の上に飾られてた花。 役目を終えたので、少しだけもらって教室に。

今朝のハクモクレン

今晩の雨で散ってしまうかなあ。 今年の花も今朝で見納め。 来年またね。

バルカンを知るための66章

ふうー、やっと読み切った。 けっこうなボリュームでした。 でも、おもしろかった。 適度にルーマニアのことが散りばめられていて、知ってる知ってるって思えたからかも。 9つの大きな項目に分けてある。 歴史、都市めぐり、民族を越える国を越える、暮らし…