放課後、漢字カルタで残ってた子らが書いていました。 あした朝のメッセージらしい。 消さんといてな、といってたので、このままにしときます。

御木元玲の話から始まり、何人かのクラスメイトの話を回って、再び御木元玲の話でしめくくられる物語。 宮下奈都著。 この人の本がもっと読みたくなります。

久々登場のミュウミュウです。 年取って、最近はほとんどねています。 ニャンちゅうにちょっかいかけられても、迷惑そうにしているだけ。 遠足下見から早く帰れたので、夕方いっしょに昼寝。 体の衰えは隠せませんが、長生きしてほしいものです。

瀧羽麻子さん著。 京都好きにはたまらない小説です。 地名や街の描写が出てくるたびに、想像力が膨らみます。 物語がおもしろいだけでなく、この人の表現力も半端じゃありません。 こみあげてくる寂しさが、くっきりと結晶になる…なんて、ぞくっとします。

わが家のアサガオです。 数年前一年生をもったときに育てたもの。 こないだ種がでてきたので、空いた植木鉢にまいて、夏休みは家にもって帰ってきていました。 ちゃんと咲いてくれてうれしい。(^O^)／

研究局長の大任を終えられた敬っちさんのお疲れさん会。 福島のい〜いお店でした。 女将さんが60を過ぎてから始められたというお店。 こじんまりとしてあったかいところでした。 メンバーがいいから、極上のひとときでした。

きのう職員室におりてきた時、向かいのセンセがネコの紙袋を机の上においてはりました。 めちゃ、おしゃれ！ 一目惚れ。 写真撮っていいですか？ってきいたら、あげますって、もらってしまいました。