いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

あした死んでもいい 暮らしかた

判断基準は、常に「使うか、使わないか」だという。

なるほどなー、そう考えると物を処分しやすくなる。

著者は、処分することを「抜く」と表現している。

確かに我が家も物が多すぎて、全然片付かない。

片付けても片付けても、キレイにならない。

使わないものは抜いて、すっきりシンプルを目指そう。

今日はとりあえず、もう着ない服を抜いた。

ちょっとずつでも、進めていこう。

 

ごんおばちゃま著。

ブログも覗いてみよう。

 

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