2018-03-29 ハリスとぼくの夏 ゲーリー・ポールセンさんの本。 この人の人生が物語の中に散りばめられている。 やっと自分の居場所が見つかった思いは、何ものにも変えられないだろう。 でも、そんな生活もあっと言う間に終わってしまう。