いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

蜜蜂と遠雷

やっとこさ読めた、507ページ。
身の回りの読書家さん二人から、よかったよと勧められた。
確かにすごい作品ではあるんだけど、いまいち入り込めなかった。
直木賞本屋大賞を同時受賞したらしい。
読書でも、もう、今の流行りにはついていけないなあと感じた。
3次予選から本選にかけては、出てくる曲を聴きながら読んだりもした。
でも、ピアノコンクールはどこか別の世界の気がした。