2017-10-12 蜜蜂と遠雷 やっとこさ読めた、507ページ。 身の回りの読書家さん二人から、よかったよと勧められた。 確かにすごい作品ではあるんだけど、いまいち入り込めなかった。 直木賞と本屋大賞を同時受賞したらしい。 読書でも、もう、今の流行りにはついていけないなあと感じた。 3次予選から本選にかけては、出てくる曲を聴きながら読んだりもした。 でも、ピアノコンクールはどこか別の世界の気がした。