2017-08-28 アルジャーノンに花束を とうとう読み終わりました。 この本を読もうと思ったきっかけは、上野一彦さんの本で紹介されてたこと。 作者ダニエル・キイスの日本語版前書きもよかった。 知能が高ければ、それで幸せか。 終末でチャーリーの経過報告がとても穏やかなのにホッとさせられる。