いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

ペチカはぼうぼう 猫はまんまる

2学期初日。
しょっぱなから書類作成したり、電話かけたり、いなくなった子ども探しに行ったり、とよく働いた。
まあ、昨日までの日々とギャップが大きいからそう感じるのと、夏休みの間何もせず仕事ためこんでるから、よけいにそう感じるのかもしれない。


この本は、日本の人が書いたのに、まるで外国のお話のよう。
五つの物語が入っている。
どれも秀作だ。
始業式を抜け出してきた子に読んでやったら、一つのお話を最後まで聞いてくれた。