いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

祝杯

朝起きてきたら、フミが「やっぱりやめとこかな」と。
そんなことじゃないかな、と思ってました。
勤務は昼の1時から。遅番なのだそうです。
怒らさないように、行ってみたらと何度か言って、職場からもメールしました。
感触は五分五分。


けれども、夕方嫁さんから、行ったわーとメールが来て、ホッとしました。


なんせ、小さい頃から、スーパーでお菓子選ぶのも、あーでもないこーでもないとなっかなか決められない子でしたから。


嫁さんは、アキの家に片付けに行ったので、帰宅して一人で祝杯。
いやー、長かった。あとは、続いてくれるのを願うのみ。