いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

カンテーレ

今昔館への社会見学でした。
着替えやトイレットペーパーが必需品の子がぼくの担当でしたが、その子をかわいいといって付きたいというセンセがいて、本気か冗談かはかりかねていたのですが、やっぱり付かれませんでした。
こう見えて、一人の子にべったり付くのはなかなか難しいものなのです。
そんな気持ちをわかってもらえるいい機会かなあ、なんて真面目に考えてしまった自分がバカみたいでした。