2012-07-27 想像を絶する遠さ 午後から出張で、機械の前で12時15分になるのを待ちかねて出発しました。 目的地は、市の北西のはし。うちの区から見るとちょうど対角線の反対側になります。 でも三時までには余裕でつくはず、と予想していました。とちゅうで昼御飯を食べても絶対間に合うと自信持ってました。 ところが、そうは問屋が卸さなかったのです。 淀川までが遠い遠い。 十三大橋渡ってからがまた遠い、で結局昼抜きで走り続けて2時間45分。まるで、マラソンみたいな記録です。 この暑さの中、死ぬかと思いました。