昨日は、学級びらき講座でした。新しい学校の新任さんが来てくれたのがとてもうれしいことでした。
受付にいると、声をかけてくれる人がいて、なんと前の学校で支援員として来てくれていた人でした。
オーッと叫んでしまいました。
同じ学校の相方の人と一緒に来てくれたのでした。
髪の毛を切って、イメージが変わっていました。
ぼく自身も久々の担任なので、あっそうだったと思い出させてくれる話をいっぱい聞けて、とてもためになりました。
官製の研修と違うところは、現場の先生の目線での話であることと、押しつけじゃないところです。
おかしなことはおかしいとズバズバ批判するし、先生の為になることなら惜しみなく分け与えてくれます。だから、笑いがあって、楽しく学べるのです。
話を聞き終わって帰る新任さんの顔が輝いていたのが、とても印象的でした。
