いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

負けん気

立浪選手の自叙伝。一気に読みました。
代打になってからの苦労がそんなに大変だったのかと、初めて知りました。ファンの歓声がどれだけ力になったかも分かりました。
代打立浪がコールされたときには、熱くなって応援できたことが幸せだったなあとつくづく思います。
華々しいレギュラーのあとに味わった立浪の代打生活は、担任を離れた自分の感じ方とも重なるところがあります。
人として尊敬できる選手だと改めて思いました。