いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

校歌

昨日は、区の研究発表の日でした。
ぼくたちは4つの発表校のうちのどこかに行かされます。
ぼくは、一番遠いところへ行きました。そこに以前勤めていたからです。
そして、Zさんがそこで研究主任として研究発表されたからです。
なつかしい道、なつかしい街、そしてなつかしい校舎。
家庭訪問で何度か立ち寄った家の前を通ったら表札が変わっていて、さびしい気持ちにもなりました。

講堂で、建て替えられたはずなのに、なんだか懐かしい空気を味わっていましたが、舞台の横に掲げてある校歌の歌詞を見ても、全然メロディーが浮かんでこないのです。すっかり忘れてしまっていました。
今度Zさんに教えてもらわねば!