いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

くっつきむし

昼休み、3年生の子らが話しているのを何とはなく聴いていました。

「くっつきむし、どこにおるん?」

(ある、じゃないのかい)

「運動場のあっちのほうにいっぱいおった」

(あった、じゃないのか!)

「ふーん。でもくっつきむしになんで顔ないねやろ?」

(!!!)