いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

この人が好きで

意識のない人やもう助からない子ども、バイクで大けがを負った若者などが運ばれてきて修羅場となる救命センター。そこでどんなことが起こっているのか知りたくてちょっとのぞいてみたのがきっかけだったのです。今ではこの人がなにをどう書くのかが知りたくて買っています。この本が4冊目。すっかりファンになりました。
さて、読ませてもらうとしますか。