あわよくば、別の『世界の車窓から』があるかな〜、と期待しましたが、ザンネン「オーストラリア」のしかありませんでした。
「オーストラリア」のはもう見たんですよね。
４７８キロ一直線に伸びる線路や大陸中央部へ旅する列車「ザ・ガン」などが、印象に残っています。
さて、せっかく来たんだし、せめて自転車のたびを楽しもうと、いつもと違う道をブラブラ。
すると、城東運河に出ました。
これに沿って南に下れば、家に帰り着くはず。
しばらく走ってふと見ると、ナント川沿いに「生野図書館」がありました。
偶然見つかるなんて、なんとラッキー。
早速ビデオのところを探したら、ヤッター、ありました。
『ギリシャ・トルコ』『エジプト・チュニジア』の２本を借りることができました。
