いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

F先生の本が

クラスのお母さんが、教室から借りていた本を返しにきてくれました。
借りていかれたことをすっかり忘れていたので、びっくり。
タイトルを見て再びびっくり。
F先生の、生活リズムの本だったのです。
「耳の痛い話でした」といいながら、また新たな本を借りていかれました。
F先生のおかげで、またお母さんとのつながりが強くなりました。