いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

さん、ハイ

学力研、冬の学習会から帰ってきました。
とても充実した一日になりました。
夜の部は、「読み」の分科会に参加。
富山のN先生のお話を聞いて長年の疑問が氷解。
連れ読みのとき、「さん、ハイ」と言うほうがいいのか、なしのほうがいいのか。
N先生は、「『さん、ハイ』も何回も続けるとけっこうな時間になりますよね。」とおっしゃいました。
胸にすっと落ちる言葉でした。初めて納得できる答えにめぐり合えました。
これだけでも参加した価値があるのですが、いつもブログでお世話になっている方々にお会いできたことが、何よりの喜びです。