車窓
ゆっくりとやって来たのは、団体専用列車。オレンジの機関車に牽かれて近づいてきました。ヘッドマークをつけています。「あすか」とかかれていました。 客車は、肌色っぽいグレーに所々に虹の形の模様がついていました。 別に急いでませんよ、のんびり走っ…
JR関西線の踏切にナニやらカメラを構えて待ち受けているおじさん方がいました。 聴いてみると、珍しい列車が通るとのこと。 こんな光景、初めて見ました。 ワクワクします。
三重のなばなの里に行ってきた同僚さんが、「ついでに乗ってきました、プレゼント!」と言ってくれました。 マイナーな三岐鉄道。 どこにあるんだろう?と職場で話題になった路線です。 ナローゲージのコンパクトな電車だったそうです。 いいなあ、うらやま…
撮りためた番組をブルーレイにダビングして、印刷も成功。 記念すべき第一号完成。
寺田町のあたりを走ってたら、道ばたでこんなのを見つけました。 よく集めたものです。
環状線でたった一つの(?)踏切。なかなか開かないんですよね。 自転車で心斎橋に行きます。
今日の「世界の車窓から」は、北イングランドの海岸線を走る列車の空撮シーンでした。 ああ、それなのに、リモコンの録画のボタンを何度押しても録画ができません。 仕方ないな〜、まだ操作の仕方がわからないままです。いつまでたっても覚えられなくてもど…
今日の「世界の車窓から」は、ヨーク駅に到着でした。 大きなターミナル駅。歴史を感じさせるたたずまいでした。 看板はみんな英語。当たり前ですね。 でも見慣れたのがありました。スタバの看板です。そんなのを見つけて喜んでいるぼく。 一緒に見ていたフ…
「世界の車窓から」は、南イタリアからイギリスの北部へ飛びます。 スコットランド、ハイランド地方からアイルランドまで。あんまり知らないところなので楽しみです。
韓国の旅が終わって、今度は南イタリアの旅です。 長靴の下のほうと、シチリア島、サルデーニャ島を巡るそうです。 楽しみ! 同僚の先生がイタリア語をやっているので、明日早速教えてあげなくては。
生きてる間に海外旅行なんてたぶん行けないだろうから、DVDでチェコとスロバキアを見て、行った気分を味わいました。(連休ですしね) プラハではカレル橋を渡り、オロモウツでは三位一体象をゆっくり眺め、ピルスナー発祥の地のプルゼニではビールを飲み…
Zさんたちと加古川へ行くとき、大阪駅で向かいのホームに入ってきました。 午後から大会の準備作業だったのです。
こんな風景に出会えるので毎晩見ています。 スペイン南部、アンダルシア地方をめぐっています。
勘違いして、サークル例会の日だと思っていました。 いつもの時間に行ったら、なーんか雰囲気が変でした。 もしかして・・・、と手帳を確かめたら来週でした。 一週間間違っていました。ありゃりゃ。 てな訳で時間が空いたので、国際交流センターへGO。 D…
創刊号だけ安いので買いました。今更テッチャンにもなれませんし。でもおもしろそうです。
「世界の車窓から」は次回より、南スペインアンダルシア地方をローカル線で巡る旅が始まります。 オリーブ畑の中をスマートな電車が駆け抜けていく映像が次回予告で流れていました。 退職したらスペインに行くと言っている先生に教えてあげなくては。
今川駅まで、近鉄で帰ってきました。研修会の打ち上げでした。 研修会本番よりも、後の会の方が断然おもしろかったです。
近鉄電車です。アウィーナへ向かう南側が工事中で、大きく変わりそうです。
カナダを旅してきました。カナディアン号で三泊四日の旅。ウィニペグ、カルガリーを通り、ロッキー山脈を越えます。
もうすぐ列車は、ダルエスサラームに到着です。 タンザン鉄道の長い旅もここでおしまい。 夕焼けの景色は、なんだか悲しくさびしい気持ちになりますね。
今日はスペイン・ポルトガルへ行ってきます。スタートは、マドリッド。かつては、人口わずか二万人の町だったのですが、国王が国の真ん中に首都を作りたかったため、決められたとか。現在は三百万の人が暮らしています。
映画「クレイマー・クレイマー」の曲をバックにミラノを出発です。ちょっとイタリアを旅してきます。約一時間で。
ザンビアってどこにあるかも知らないのですが、アフリカの右上あたりでしょうか。 今日は国境にたどりつき、いよいよタンザニアに入ります。路線図を見ると、ダラエスサラームという町に向かっているようです。
「世界の車窓から」のDVDブックというのが出ています。 今日は気晴らしに「アルゼンチン編」を見ました。列車は古くて快適そうじゃないけど、乗っている人たちの笑顔がとてもよかったです。久々にいいことばだなあと思うナレーションがあったのですが、忘…
あこがれのモンサンミッシェルを世界の車窓からの記事から見つけました。 きれいですね。
こんな言葉が出てくるので、「世界の車窓から」が好きです。 「美しいだけでは意味がありません そこに暮らす人間たちの営みを知ってこそ 風景は意味をもつのではないでしょうか 傾いた陽射しを浴びて、高原の風景が輝きます」 いったいどんな人が、原稿を書…
リトアニアからラトビアへ。 昨日はよそよそしく見えたのに、2回目になると少し親しみがわきます。 すぐ隣の国なのに、雰囲気が違いますね。
今日は漢字部会で、三田に行ってきました。 宝塚の駅を通り過ぎていく特急です。
カウナスに到着するはずです。 第二次大戦中にここの領事館でユダヤ人の人たちのためにビザを書き続けた杉原千畝さんのことがきっと取り上げられることでしょう。 外務省の指示に逆らって良心を通そうとした人がいたことに誇りを感じます。
おいしいお酒を飲みながら11時12分を迎えました。 ワンセグの電波良好。 敬っちさんといっしょに「世界の車窓から」を見ることができました。 リトアニアの首都ヴィリニュス。 バルト三国を巡る旅が始まります。