2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
昼近くに家を出発。 嫁さんと協議の結果、海を見に行くことにする。 なんばの駅で、サザンに乗ることにした。 ぼくらの旅はこのように、いつも行き当たりばったりです。 旧型車両だけど、空いてて乗り心地いい。 加太観光きっぷを使う。
この土日は、土曜だけいい天気。 天気予報がピタリと当たった。 土曜午前中に母とこにR1と花を届けに行く。 部屋に着いた時は留守だった。 朝の散歩に出れるのは元気な証拠。
前半はちょびちょび、後半は一気に読んだ。 先生の手紙は、目が離せなくなる。 やっぱり夏目漱石はすごい。 奥さんがその後どうなったのか、気になる。
天王寺で見つけた。 ネコの舌って、こんなんやったかなあ。 ネコをつければ何でも売れると思って、と思いながら、買ってしまう。 食べてみなければ。
一日券で嫁さんと大阪をウロウロ。 まずは、天王寺でラーメン食べて腹ごしらえ。 温ったまったあ。 御堂筋線で反対方向に中百舌鳥まで乗り、高野線に乗り換えて三国ヶ丘まで。 ここのスポーツ店で、仕事着を買った。 途中の百舌鳥八幡駅なんて滅多に通らない…
こないだのNHKのニュースで、たまたま上毛かるたのことを取り上げていた。 群馬の人ならみんな知っているらしい、ということは研究会の群馬の人から聞いて知っていた。 うちの子らにもさせてみた。 独特の絵とリズムで面白い。 郷土愛に溢れたかるただ。
昨日お昼を食べたお店。 美味しかったなあ。
とうとう、ミュウミュウが二階のトイレまで持たなくなり、一階にトイレを作ってやることにした。 もう店じまいしてはるギリギリで買えた。 早速ニャンちゅうが入って遊んでた。
この本を手にとったのは、『鏡の中のねこ』を読んだ影響。 ジジは、夏休みにどこにも行かないんだけど、先生に聞かれてついエジプトと嘘をついてしまう。 それで、夏休み明けにはエジプトのことを発表させられる羽目に。 パリを舞台に嫌いだったモーとの絆が…
めっちゃいい景色でした。 行ってよかった。 もう春のような気がしました。
早朝、2人で部屋を出て、ホテルの前の道をKさんは左手にマラソンの練習に、ぼくは右手に散歩に行きました。 海辺まで出ると、ちょうど日の出前で、鳴門大橋が輝いていました。 部屋に戻ってくると、だいぶ明るくなっていました。
夕食に出た鯛の活け造り。 かわいそうな食べ方です。 身を取ろうとしたら、ピシャンと跳ねました。 ごめんね。
昨日昼に車に乗せてもらって出発。 夕方には、ホテル着。 部屋からは、鳴門大橋と夕日が見えました。 研究会で仲良くしてもらってる方々と6人の旅。 年に一度、司会もレポート報告も裏方も何もない気楽な旅行です。
学校が嫌いな子には、学校が嫌いな子なりの学校との付き合い方がある。 そんなことがわかりました。
二ヶ月ぶりの編集会議でした。 年末年始はダラけてしまい、全然やる気にならなかったのですが、営業部長さんがコースを予約してくださると知り、俄然やる気が出て、原稿を仕上げることが出来ました。 ニンジンがぶら下がるとがんばれるなあと、今更ながら実…
メソポタミアンブルーの影。 バージャックがどうしてホリーやタムと友達になったのかが分かった。
何度も涙が溢れそうになりました。 老人ホームで職業実習をした不良の女の子の物語。
アキと嫁さんが選んでくれたビールが届いた。 あきたこまちを使ったビールらしい。 日本酒の味がした。 嫁さんは、透明感のある天恵が良かったという。 ぼくは、深みのある天涯がいちばんよかった。
神社の社務所に貼ってある紙が気になって、ネコがいないか覗いてたら、何かご用ですかって声かけられた。
四天王寺を出て、昼ごはん食べるとこ探す。 一心寺から出てくる道あたりで、うどんの幟発見。 店に入るとみんなカレーうどん食べてた。 人気らしい。 ぼくは汗かくので違うのにしましたが、嫁さんはカレーうどん注文。 味じゃなくて、なかなか冷めないことに…
昨日は仕事が少し進んだので、また四天王寺に行った。 手づくり市みたいなのが開かれていた。 わっか市というらしい。 どんな意味だろう。 キーケースを首からぶら下げる革紐を探したが、なかった。 ネコの写真もなかった。 でも、ぶらぶら見て回るのは楽し…
自転車のゴール。 ここで、袋に詰めました。 このあと伊勢市まで行き、快速みえで帰途につきました。
ここも田んぼの海です。 行けども行けども、田んぼが続きます。
田丸駅北側の田んぼの海を目指します。
紀伊長島に行った時に初めて多気駅の風景を見ました。 それが、この駅東側。 農作業の真っ只中でした。 今は、静か。
最初はここで降りて、走り出すはずでした。 特急南紀5号が入ってきました。
多気駅の西側、櫛田川と紀勢線に囲まれたあたりです。 車窓から、走りたいなあと思って見てたところを走れてる。
春に来たら、桜がきれいだろうなあ。
広ーい田んぼの真ん中が川で遮られていて、土手沿いに橋を探して走っているとネコがいた。 呼ぶと逃げかけたけど、しゃがんで待っていると、なんと体をかがめてジャンプの用意。 用水路をこちらに向かって大ジャンプ。 人なつこいネコだった。 日向ぼっこ邪…
滅多に来ない列車。 力強く走っていく。