いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

新芦原トンネル

とうとう来たー、ぼくのキライなトンネルだ。 意を決して進入。 すると何と下り坂。 後ろから車が追い抜いていくのは怖かったけど、ほとんど漕がずに通り抜けられました。

道の駅吉野路大淀

野菜の直売所とイートインの建物は、一年前にリニューアルされたばかりで綺麗。 スタンプ押して、バッジも買いました。

彼岸花

また彼岸花の季節が巡って来ましたね。 電車の窓からも見えてたので、ぜひ写真撮らなくては、と思っていました。 稲刈りしてはる田んぼの彼岸花です。

越部

久々に吉野川を見ました。 吉野川沿いの越部駅から、トンネルを抜けて飛鳥方面に出る予定です。 今日は家を出てすぐに、後ろのタイヤの空気が少ないのに気づきました。 しまったー、昨日入れておけばよかった。 それで、自転車屋さんが開くまで待ってから出…

のらねこ。

中学の図書館に行って借りてきた。 この世の中の片隅で、ひっそりと生きているのらねこたち。 写真とメッセージで構成された4つの物語が収められていた。 一つめは、公園で母になった猫。 蒸気機関車が置かれた公園に、身重の猫がすてられた。 機関車に身を…

しろさんとちびねこ

しろさんのところにちびねこがやってきて、ずっと仲良く暮らすのですが、ある日しろさんがいなくなります。 もうちびでないちびねこはたまらなく寂しいのですが、やがて・・・。 ホッとする一冊です。

振替輸送

夜、アキが一日券持ってたので、買えなかった本を買いに行く。 向こうの駅に着いたら、前の駅で人身事故があって全線運転見合わせ、と放送がある。 えっ、今乗って来たばかりなのに。 本屋さんに行くと、あじゃー、日曜は8時で閉店してた。 仕方ないので、も…

グダグダ

二階に上がってくると、 ひゃー、ニャンちゅう、グダグダだねー。

編集者さんの話

昨日一緒に打ち上げした編集者さんは、書店の仕事もしておられます。 台風の日、百貨店は軒並み臨時休業してたんだけど、お店を開けていたそうです。 お客さん来たんですか〜と聞くと、会社が早く引けた人が電車がなくて帰れないので、避難所がわりに来てた…

関駅

鈴鹿峠を越えてここに下りてくるのですね。 一つ向こうはもう亀山。 18きっぷのポスターになりそうな駅だなあ。

宿場跡

まちなみ保存地区です。 映画のセットみたいです。

初音

駅から歩いて5分というのがうれしい。 でも、すでに満席で整理券もらって1時間待った。 ひつまぶしを注文。 三段階で食べました。 第1段階、そのまま。 第二段階、薬味をまぜて。 第三段階、だしをかけて。 どの食べ方も美味しかったです。

関宿

18きっぷの残り2枚を使うべく、嫁さんと出発。 天王寺を出るときは土砂降りだったのに、伊賀上野あたりから青空も見えてきた。 関に到着。 道の駅を通り越して、目当てのお店に向かいます。

お土産

旧ユーゴスラビアに行って来た人からいただいた。 チトーさんの足跡をたどったんだそうな。

編集会議

久々の会合。 会議の後は、お寿司屋さんへ。 美味しかったなあ。

爪痕

台風21号の爪痕は、あちこちに。 改めて、怖い台風だったんだなあと実感。

身がわり王子と大どろぼう

フライシュマンの本。 お父さんの方です。 しょっぱなだけ5年生の男の子に読んであげたら、珍しく聞き入ってくれた。 返却期限が来ていたので、自分だけ読んで返す。 ゴメンね。

犬やねこが消えた

読んでいて辛くなる本。 もう二度とこんなことを起こさせたくない。

真昼のゆうれい

シド・フライシュマンの本。 まさに、フライシュマンの本領発揮、という物語です。 痛快。

楽しめた絵本

2年生にも、3年生にも、5年生にも喜んでもらえた絵本。 普段あまり喋らない子も、大きな声で答えを言ってくれました。

とってもなまえのおおいネコ

とってもいい絵本でした。 心がホンワカなりますよ。 ナイス!アーチー、スナフキン、バレンタイン、おちびちゃん、オリバー、シーザー、カップケーキ。

タラン・新しき王者

タランの決断は、なんとタランらしいのか。 フルダーが、たて琴を燃やす場面も心に響いた。 5巻を書き終えて、作者は寂しいと言う。 役者も訳し終えて、もうこれ以上タランの物語がないと思うと、やっぱり寂しい思いだという。。 ぼくもまた読み終えて、タラ…

おはよう

朝ドアを開けると、ノラさんが朝のご挨拶。 カミナリ、すごかったねー。 どこで雨宿りしてたんだろう。