いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

人間になりたがった猫

外では、台風の風が唸っています。 でも、雨戸してるから大丈夫。 この本は、面白くて一気読みした。 ロイド・アリグザンダーといえば、あのタランの物語を書いた作者だ。 この物語も猫のライオネルが、主人に人間にしてほしいと頼み込むところから始まる。 …

やりましたね!

沖縄県民の良識と良心が勝利しましたね!

その猫がきた日から

アラン・アルバーグ作。 この人はイギリスの人。 教育大学を卒業して、小学校の先生をしてたんだって。 拾った猫がもとで、家族が壊れて行く物語。 ビリーが生きていてよかった。

また来年

昨日は岩瀬が締めて勝ちましたが、クライマックスへの夢は消えてしまいました。 今日は負けましたが、浅尾と野本の引退セレモニー。 ドームのファンの人達の涙を見て、こちらも涙が出ました。 今日は午前中がん保険の入り直しをして、昼からはゆっくり野球を…

ぼく、カギをのんじゃった!!

発達障害の男の子のお話。 家庭もうまくいっているわけではなく、クラスももちろんそう。 クラスメイトも先生も、お母さんもみーんな困ってるんだけど、本人もやっぱり独りよがりだけど困っている。 そして、誰にも大切にされないことを寂しく思っている。 …

ロープウェイの駅まで下りてくると雨が降り始めた。 天気予報大当たりだなあ。 下の駅から自転車乗るも、ずぶ濡れで寒いこと。 せっかくの下り坂なのに、早く帰りたくなる。 分かれ道まで下りて来て、河内長野10キロ、富田林12キロの看板を見る。 予定では富…

文殊さん

前の人についておりてたら、道を間違ってしまった。 でも、おかげで岩屋文殊にお参りでけた。

転法輪寺

お不動さんが石段の前に立っている。 なかなか存在感がある。 山伏さんの修行の場でもあるらしい。 お堂から、読経と法螺貝の音が聞こえていた。

山頂

ようやく着いた、山頂展望台。 はるか下界が見渡せる。 大阪方面ですね。 PLの塔も見えていました。

山頂駅

山頂駅からすぐだと思いきや、1.7キロもある。 登山客と思しき人達について登る。 しんとした山道を進んでいく。

金剛山ロープウェイ

イェーイ、今日は運動会の振り替え休日だい。 皆さんお仕事なのに、遊びに出かける。 バスで金剛山ロープウェイ前まで来た。 一番最後にバスを降りたら、自転車担いでるのを見かねて、運転手さんがバックして後ろの広い扉から降ろしてくれた。 このロープウ…

わたしの空と 五・七・五

今日図書館で借りて、一気に読んだ。 とても爽やかな物語でした。

8分音符のプレリュード

中学の図書館から借りた一冊。 一番最後に読んだけど、これが一番良かった。 転校生のせいで自分の嫌なところに気付く、主人公。 居場所がなくなっても学校を休まない強さ。 それも普段の習慣からくるんだな。 シーナがいい味出してる。 シーナみたいになり…

晴れた日は図書館にいこう

雨の日は本でも読んだら、という人がいるが、ぼくもこの本の主人公と同じで、晴れた日でも本が読みたい。 図書館を舞台にしたちょっとした事件が毎回起こる。 図書館司書さんが知り合いという設定が、なんともうらやましい。

墓参り

松原の駅で待っていると、リバイバル塗装車が来た。 昔はこんな色だったんだ。 外側だけこの色で、中は新しいから変な感じ。 送迎バスの時刻に間に合わなかったので、違う駅からお墓に行った。 帰りもバスの時間がうまく合わなくて、いつも寄るトンカツ屋さ…

また、同じ夢を見ていた。

住野よるさんの2冊目。 中学の図書館から借りた。 しっぽの短い黒猫さんが主人公の友だちとして登場するんだけど、一緒に散歩したり、ドアの外で待ってたりとなんだか嘘っぽい。 エンタテインメントといえばそれまでなんだけど。

ずるいなあ

微妙な判定のリクエスト。 森監督の時は審判の判定どおりDNAに有利なセーフにしたくせに、ラミレス監督の時は一塁塁審の判定を覆し、またまたDNA有利なアウト。 これではやってられません。 いつも相手の引き立て役ばかりだ。

まって

最後のページを開くのが楽しみな絵本です。

わたしがいどんだ戦い 1939年

とてもとてもいい本でした。 ヒトラーが力を強めていく時代のイギリス。 内反足で狭い家に閉じ込められているエルダ。 弟が疎開することになり、こっそりついていく。 ロンドンから貨車にすし詰めにされ、東南部のケント州に着く。 ほかの子が次々引き取られ…

駅まで降りてくる道で、立派な梨発見。 いいお土産ができました。

境内

三重塔や仏像など、見飽きません。 圧倒されます。

投身の谷

ここから身を投げたのだとか。 のぞいてみると、ひょえ〜と叫んでしまいそうな高さでした。

絵馬

め、の字が書いてあります。 運命のめが開くようにだそうです。 考えた人、すごい。

沢市さんの杖だとか。 さわると、夫婦仲が円満になるらしい。 もちろん、触って来ましたとも。

御本尊

撮影できます、と言ってもらったので、恐れ多くもお言葉に甘えました。

めがね供養

こんなのがあるんだ。 商売上手だなあ。 古いめがね、持ってこようかなあ。

魔除け橋

この橋渡って、鬼の御守り買った。 魔除けになるそうだ。 嫌なことからできるだけ遠ざかりたい。

仁王さんの下駄

この写真を撮ってたら、お寺の人に声かけられた。 フレンドリーなお寺だ。

壺阪寺

眼病封じのお寺として有名な壺阪寺。 初めて来ました。 わが国初の盲老人ホームもここにできたそうです。 立派なお寺です。

急坂

こんな山深いところに、壺阪寺はあるのです。 自転車押して歩きました。