2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧
五条、新町通りの趣きのあるお店。
我が社の五条支社。 今日は運動会があるみたい。 校舎に掲げられた標語が、尊敬するK先生のとそっくり。 K先生のは、「元気よく登校、機嫌よく下校」だった。
天誅組はじめ、江戸時代の五条にゆかりの人々のお墓があるところ。
今日は、五条を走ります。 前に、正平さんも降りた駅。 奈良交通のバスが高校生たちを待っていた。 電車降りてまだバスで行くんだな。 大変だ〜。
2〜3回通ったことがある駅。 でも、ここから乗るのは初めて。 通学の高校生が多い。 通学時間帯とあって、4輌もつないでる。
田んぼが、彼岸花でオシャレしてます。
いつもかりんと饅頭を買う和菓子屋さんは、まだ閉まっている。 あたりまえか。 時間があるので、先の駅まで自転車でいってみる。 なーんか、秋ですね〜。
朝、始発から二番目の電車に乗るために駅に行く。 改札階からホームに行くエレベーターのボタンを押したら、ピカピカっと電気がついてエレベーターが明るくなった。 思わず、ここにおられましたか、と「海のいのち」の太一みたいなセリフが出た。
昨日は給食食べずに職場を出て、母の通院に付き添い。 すぐに終わると思ったら、そういう時に限って長〜く待たされた。 目のレーザーは、痛かったらしい。 担当の先生にはだいぶ慣れてきたけど、こちらから聞かないと何にも喋ってくれない。
ガーナから日本の農業を学びに来たエリックさんのお話。 田んぼを見て、ビュウティフルと言う。 ぼくといっしょ。 ガーナには、カカオの実を割る仕事をさせられて、学校に行けない子がたくさんいる。 平均寿命は、56歳。 乳児死亡率は日本の20倍。 しょうむ…
自転車たたんでいると踏切が鳴って電車が来た。 駅員さんが電車を待たせてくれたけど、間に合わず。 駅前を徒歩で散策。 看板の地図に、吉野青年の家があった。 今は、どうなっているんだろう。
小さなお社だった。 ヒガンバナが咲き誇っていた。
吉野神宮駅に下りて行く道。 ビューンとスピード出てるのに、ネコの声がした気がした。 Uターンしてみると、のんびり昼寝してるネコがいた。
こんな標識、近所にないなあ。 タヌキに会いたかった。
トンネルが嫌なので、川の蛇行に沿って走る道を選ぶ。 基本下りなんだけど、長い長い。 トンネルのありがたみを知る。 どっちを向いても、山また山。
ながーいトンネルを避けるには、ここを通るしかない。 短いけど、照明がないトンネルだった。 ライトの明かりだけで走る。 夜走ってるみたいだった。
トンネルを避けるため、ダム湖の北側の道を下る。 落石注意ってあったけど、ほんとに落石だらけ。 こけないように慎重に走る。
帰り道は、坂また坂。 4時間ほどかけて登って来た道をいっきに駆け下りる。 ほとんど漕がなくていい。
今日の目的地はここ。 月曜だけどもしかして開いてるかもと期待したが、やっぱり閉館日だった。 同じ建物に、教育委員会も入ってた。 一階のソファでちょっと休憩。
川上村役場。 国道沿いに建物が並んでいる。 ここが村の中心なんですね。
ダムからもう少し上がっていったところにある道の駅。 真っ赤な屋根が目立つ。
このネーミング、けっこうありますよね。 天気が良すぎて、龍が出てきそうもない。
黒四ダムでも使われたクレーンらしい。 線路の上にのっかって動くんだな。 なんと言っても、オレンジ色なのがいい。 高所であることに注意して見学してください、と書いてある。 ホントだ、高所であることを忘れていた。
やっと着いた。 月曜日なので、ガランとしている。 向こう側のオレンジ色の機械が気になるなあ。
もう着いたと思ったのに、なんとこのトンネルを抜けないとダムにはいけない。 しかも、1キロ。 ダムを通り越してしまうやん。 五社トンネルより照明が暗い。 水や泥が染み出しているところもあった。
道路にもスイッチバックがあるんだ。 それだけ、土地が狭いってことか。
どうしてダムの手前って、こう坂が急なんだろう。 水飲んで休んで景色見て休んで写真を撮って休んで、少しずつ上がる。
二階から覗いてる犬発見。 いよいよダムへの坂道を登る手前の工務店。 呼ぶと反対側の階段の方まで走って行って、こっち見てた。
岩壁に字が書いてある。 杉を植え、この地域を発展させた人の名前みたいだ。 あんなところにどうやって書いたんだろうかと思ってしまう。
我が社の川上支社。 どれくらい生徒がいるんだろう。 月曜だから営業中なんだろうけど、子供の声があまりしなかった。