帰り、裏門を出たところで去年卒業した中一の子らと出会いました。 部活の帰り。 3年で受け持った子ら。 向こうから声かけてくれた。 ぼくが耳当て付き帽子かぶってるの見て、北の国からみたいやなって言ってた。
玄関掲示に、卒業を前にした6年生が「将来の夢」を貼り出しました。 Nさんのを読んで、なんだかとっても嬉しくなりました。 こんなことを考える女の子がいるんや。 その感性に脱帽。 曰く、 かわいい おばあちゃんに なりたい。
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