2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
30年前に出た本。 マッサージ師の石橋先生みたいになれたらいいな。
春夏の続きです。 千年ぎつねと三百年ぎつね、二百人ぎつねの取り合わせが、面白い。
斉藤洋さんの本。 ふだんは山の上にねていて、なにもせんねん。 という紹介が面白い。 こいのぼりと七夕の日のお話。
昨日、いつもの花屋さんでお花を二つ買うと、片方だけやったらアカンもんなあ、と言ってくれました。 よくお分かりで。 この緑がきれいと言うと、コデマリソウと教えてくれました。 午前中に母に、夕方嫁さんのお母さんに届けました。
いよいよ皆既日食の日を迎えた。 その日には、影ねこの力が強くなるという。 水晶組のねこたちはどうなるのか。
バルカンの昔話。 訳者は、ブルガリアを中心に、昔話を訳したり採録した人。 ハリネズミになったヘンリという話がよかった。
元箱根港で降りて、箱根神社へ。 ちょっと強行軍でした。 アキにもフミにも悪いことしたなあ。 ここが最後の観光となりました。
船から、関所を見学してる人たちが見えました。 ぼくたちはここでは降りずに、昨日タクシーの運転手さんに教えてもらった箱根神社へ。
箱根園から元箱根港まで。 今度は、湖から景色が楽しめました。 船から、龍宮殿も見えました。
すごい風。でも、すごい絶景。 一枚ずつ着たして、ロープウェイの駅を出ました。 ぺたんこの靴じゃなかったアキをみんなでヘルプ。
すごい景色でした。 上がっていくほど、富士山の裾野が広がっていきます。 4人で感動。
窓から景色撮ってばっかり。
まるで日本じゃないみたい。 こんな景色初めてだなあ。
ホテルにチェックイン。 確認の電話をしたんですがと言われ、そう言えば知らない番号からかかってたような。 キャンセルされてなくてよかった。 部屋からの眺めがすごい。息を呑むよう。 去年雨で何も見えなかったので、リベンジできました。
箱根湯本の干物屋さんのネコを探しに行きました。 人がたくさん集まっている向こうにいたのは、クロネコさん。 白黒さんはいないのかと思っていたら、たたたーっと走ってきてケースと窓の間に入ってしまった。 でも、とにかく再会できた。
箱根湯本とうちゃこ。 まんじゅう屋さんの二階の喫茶へ直行。 ぼくは、柚子ジュースと菜の花しぐれのセット。 柚子100パーセントが美味しすぎました。
今日は天気良すぎて、静岡駅の手前から見えてました。 風が黄砂も吹き飛ばしてくれたのかな。
天竜浜名湖鉄道、乗ったなあ。
早いね〜、新幹線。 18きっぷだと、1日がかりなのに。
予報が外れて、い〜い天気。 うれし〜。
あっと言う間に岐阜です。 伊吹山も在来線から見るのと、ちょと違う。
人並みに家族旅行。 アキもフミも、仕事の休み合わせてくれた。 新大阪で駅弁買う。 いっぱいありすぎ。
みんなと違うものはとかくからかわれがちだけど、これは違うものへの応援歌。
3人のカズさんやまれやまさんのおばちゃん、サブロウさん、浅間さんのおじさんなんかが出てくるお話。 ぼくは、ベティーさんの話が一番よかったなあ。
新大阪のコンビニでビール買った。 ヘッドマークがおまけについてた。 日本海選んだ。 後ろのおじさんが何選んだか聞いてきた。 彗星探してるって言ってた。 懐かしいですね、って言うと笑顔返してくれた。 同好の士だ。
帰りは紀の川の南側ばかり通る。 堰で写真撮ってたら、軽そうな自転車乗ってるなあ、と声かけてくれるおじさんがいた。 そう言われてみれば、乗りやすい自転車でした。
今日見た唯一のネコ。 すぐに逃げちゃった。
通り過ぎてから、そこが桃源郷だと分かりました。 土手から見ると、花の頃は確かにピンクの絨毯に見えそうだ。
井坂橋を渡り、再び紀ノ川の南側へ。 桃の木はあるんだけど、目的地はもっと先だと勘違いしてずんずん進んでしまう。 緑の葉っぱになった桃の木に、小さな実がもうできていました。
紀ノ川を渡り、岩出の駅へ。 この辺りだけ、線路が南北に走ってる。 土手に上がるとぱっと景色が開ける。