いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

長島愛生園

歴史館を見学できました。 貴重な体験。 自ら進んで、ここで働いた人がいたことに感動。 国の政策には新たな怒り。 行きしなには知らなかった長島大橋の歴史に、帰りは想いを馳せました。

牛窓オリーブ園

二日目に連れてってもらったのは、牛窓オリーブ園。 暖かな日和で、ぼわんとした景色はいかにも瀬戸内という感じでした。

日生

こないだの三連休は、一年に一度の空気のいい会。 日生の宿は、まだ正月飾りがありました。 牡蠣を堪能。 部屋で久しぶりに夜ふかししました。

岡山行き

今日は夕方、日生に集合。 播州赤穂駅で、ゆるーい休憩です。 ここから岡山行きに乗ります。 ドアはボタンでなく、手で開けます。 なんだか、懐かし〜い感じの車内。

犬の足あと 猫のひげ

武田花さんは、打ち捨てられたものに目を向けてくれるから、好きなのですよ。 この本を読んでから、やたらビルの裏っかわなんかを見てしまう。

あれ?

さっきと反対向きになってる。

ネコらしい

なんだか正しい姿勢で寝ています。

ミカンの剥き方

お正月のテレビで、和歌山の人のミカンの剥き方をやってました。 今日、職場の和歌山出身の人に、ミカンどうやって剥く?って聞いたら、テレビでやってたのと同んなじだったので、感動でした。 テレビでも、和歌山の街頭で街行く人にミカンを剥いてもらうと…

ナースの味な生き方

この本ももしやと思って調べてみると、2011年に読んでいました。 アキに大学の図書館から借りてきてもらって読んだのでした。 でも、読み終わるまで、いいこと書いてあるなあと感動しっぱなしで、ひとっつも覚えていないのでした。 そのことをアキにメールで…

階段

斎場前に上がる坂道がいやで、抜け道探しましたが、結局こんな階段ばっかり。 チャリを押して上がりました。 上がりきったところに大谷高校。 へーえ、こんなところにあったのか。 知ーらんかったなあ。 西成区と阿倍野区の境目。 えーらい違いです。

ドーム

今年は、阪神と争ってほしいなあ。

天王寺のネコ

新今宮へ下りていく坂道の途中、環状線と道路の間の路地で。 呼びかけたら、返事してくれました。

中央図書館

チャリで行ってきました。 いっぱい借りれた。 好きな人のばっかり。 うれぴい。

錦天満宮

高島屋で遅いお昼を食べ、広くなった河原町通の歩道を少し歩き、新京極商店街へ。 ここもまだお正月気分です。 外国人が多い。 さすが京都です。

建仁寺

人身事故で京阪のダイヤが乱れてて、やっと乗った特急が寝屋川でまた人身事故になりしばらく止まってしまいました。 でも、予想より早く復旧。 京都にたとりつくことができました。 嫁さんもぼくも、建仁寺は初めて。 人並みは八坂神社に向かってましたが、…

のぼせる

布団の中でのぼせてしまったようで、畳に寝転んで涼んでました。 あったかいお正月ですね。

後ろ姿

トコトコ歩いていく後ろ姿に、おっと思いました。 光の加減か、灰色がかった茶色の毛並み。 まるで、オオカミを思わせるようなネコ。 男前の顔してました。 キンチョースタジアムの横で。

かりんとう饅頭

昨日の和菓子屋さんで買ったかりんとう饅頭。 フミが絶賛でした。

人生下り坂

さあ、下界に降りるぞ〜。 ものすごい下り坂。 こけたら怪我しそうなので、長袖着て手袋もしました。

福蛙

このブログを見てくださる方に福が来ますように。

高天彦神社

鳥居が見えた時にはホッとしました。 金剛山の登山道から下りてきたところにありました。 車で来た人ばかり。 ここを今日のゴールに決めました。

過酷

行けども行けども登り坂。 参道という立て札から自転車置いて山道を歩こうかと思いましたが、地図を見るともう少しなので、自転車押して上がりました。 車はいいなあ。 ひーひー、はーはーを実体験。 標高400メートルを超えました。 あの角を曲がれば平らな…

極楽寺

自転車でなきゃ、絶対に来ないところ。 大晦日には、除夜の鐘ついたんだろな。

葛城山

一瞬、ロープーウェイ乗ろうかという思いが浮かびましたが、今日は自転車がメイン。

一言主神社

けっこう賑わってました。 一つだけ願いを聞いてくれるという神社。 でも、欲張っていくつもお願いしてしまいました。

鴨山口神社

ここが初詣でとなりました。 葛城山の麓の、地元の人たちだけがお参りするようなところです。

初乗り

今年の自転車初乗りは、御所。 和菓子屋さんがサイクルポートです。 自転車用意してくれてる間に、お茶までだしてもらえました。 ありがたや。

光待つ場所

新年おめでとうございます。 2016年最初に読み終えたのは、この本でした。 今年も、よろしくお願いします。