いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

大凧会館

八日市まで戻ってきて、歩いて大凧会館へ。 100畳もある大凧を見ました。 いろんな工夫が施されているみたい。 色使いがなんだかなつかしくいい感じ。

新幹線

こんなちっぽけな駅や、ちっぽけな町は、すっ飛ばしていきますね。 でも、見てしまう。

豊郷小学校 旧校舎

初めて行きました。 風の向くまま、気の向くまま。 ヴォーリスさんの設計だとか。 こんな校舎ですごせたらいいなあ。

猫のあしあと

久しぶりに読む町田さん。 大笑いさせられて、最後は逝ってしまったゲンゾーへの悲痛な思いで終わった。 早く家に帰って、ニャンちゅうに会いたくなる。

かわべのもり

ここも懐かしい。

太郎坊宮

パンクしたのが懐かしい。

近江鉄道

まずは、八日市まで。 一日券でのーんびり行くぞ〜。

アイビーチケット

駅前ビルのチケット屋さんは、全滅だったけど、ここだけ自動販売機がありました。 京都までの昼得きっぷを買うことにして、 くるっと回ってみたら、なんと窓口が開いてました。 おかげで、近江八幡までの格安きっぷをゲット。 ありがたや、阪神アイビーチケ…

もうぬげない

今日は例会。 10月も11月も土曜授業と重なってて参加できなかったので、久々に戻ってきた感じ。 いや〜、たくさん役に立つ実践が学べました。 この絵本も、ぜったいに子どもらに読んであげたい。読んで、笑わしてやりたい。

猫の散歩道

子ども時代に鎌倉に住んでたのがうらやましい。 ノラ猫を見る目が優しいなあ。 猫おじさんを心の中で応援している気持ちは、いっしょです。

外科東病棟

江川晴さんの小説。 若い看護師の亜沙子が、肺癌の教授と渡り合う場面がよかった。 この人の描くものは、いつも看護師さんへの応援歌です。

あと5分寝よう布団かぶったら、その間に夢を見ました。 かつて受け持ったやんちゃな子らを叱ってる夢。 夢の中まで仕事やってる。 因果な商売です。

冬休みの宿題

今日T君のかばんの中に冬休みの宿題が入っていました。 全部じゃないけど、10ページもやってあった。 お父さんがすごく頑張ってくれたんだなあ。 頭が下がります。 感動でした。

歩きスマホならぬ

自転車で出勤時、自転車こぎながら前カゴに新聞広げて読んでるおじさんがいた。 こぎながらですよ。 道譲ったけど、危ないやんけ!と思いました。

数字レース

朝っぱらからコンビニでコピーしてきました。 これなら、勉強嫌いな子らもやりそう。 LDセンターの作った教材です。 こないだの教研で見つけました。

鉄童の旅

やっとこさ読み終えました。 思ってたのとずいぶん違う本でした。 佐川さんのルポかなと期待してたのですが、小説だった。 しかも、なんだか思わせぶりなミステリーみたいな。 東海道線で東京まで行く場面で、曇っていて富士山は見えず、見どころといえば雪…

打ち上げ

5人で打ち上げ。 和歌山大の共同研究者も交えて、なんばにて。 地酒の美味しいお店でした。 翌日が仕事でなかったら、もう一軒行けたのになあ。

花子さん

昨日は、大教組の教研集会でした。 ぼくらが担当するのは、たった6人の弱小分科会ですが、1日充実した学び合いが出来ました。 会場の東中学のトイレに、花子さんからのメッセージがありました。

あったあ!

仕事が早く終わったので、家の倉庫をひっくり返して、本を探した。 子どもたちが小さい時にあった絵本。 あんまり読んでなかったけど。 ダンボール箱に詰めてほりっぱなしのまま。 あったような、なかったような。 記憶にありません状態。 諦めかけた頃、あ…

花織

久しぶりに帰ってきたアキが持ってきてくれました。 いっしょに飲も、と言ってくれるのがうれしい。

ミュウミュウ

土曜授業、終わりました〜。 つっかれたあ。 帰ってきたら、ミュウミュウがこんなかっこでお出迎え。

作品掲示

市内のたくさんの先生が集まって、明日からの図工展の用意をしました。 力の入った作品がいっぱい。 先生方がいろんな実践をよく勉強してはるのがよくわかって、すごいなあ、と思います。 friend0702さん、お疲れ様でした。

半年ぶり

卒業遠足から帰ってきて、ミーティングルームへ運動場を渡っていくとき、門から入ってきた二人の後ろ姿。 お父さんと女の子。 誰だろうと思っていたら、振り返ってくれました。 何と半年前に神戸に転校していった子。 また戻ってきてくれたのでした。 明日か…

キッザニア

はじめて行きました。卒業遠足です。 いいところですねえ。 小さな子が一人で、不安そうに参加している姿はなんともかわいいものでした。 うちの娘たちも、小さなころに連れて行きたかった。 でもまだ、阪神パークだったしなあ。 阪神パークには連れて行きま…

落とし込み作業

今学期4度目の出張。 みな図工展の準備です。 会場校の門でたまたまいっしょになった人が、なんと前にうちの学校にいた人でした。 ずっと育休でお会いしたことなかったけど、お名前だけは聞いていました。 こんなこともあるんですね。 お話聞くと、ぼくが3年…

小児病棟

江川晴さんの原点は、ここにあるのですね。 哲也の心をひらいたような接し方が、ぼくらの仕事でもできたらいいなあ。

午前零時の玄米パン

群ようこさんのデビュー作。 たくさん笑いました。 これだけ言いたい放題書いてくれると、清々しい。

はんぶんぺぺちゃん

村中李衣さんの作品。 どうしてこの人は、こんないい話が書けるんでしょう。 お酒を飲んで帰ってきて母さんにどなってた父さんが、はるこにごめんって言えなくて苦しかったろうっていうくだりは、いちばんいい場面でした。 大人の物語です。 なんて父親だ、…

野に咲く花たち

先生の世界にもステキな人がいるように、看護の世界にも目立たずがんばっている人がたくさんいるんですね。 流されずに、見習いたい。

校長、お電話です!

佐川光晴さんの作品。 校長を主人公にした小説って、珍しい。 こんな生徒思いの校長さんって、現実にはいません。 いや、一昔前ならもしかしたら・・・とは思いますが。 真似したくなったのは、学校の子どもの名前を覚えること。 チャレンジしてみようかな。