2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ご飯食べて二階に上がってきたら、布団の上に二匹のアンモナイトがいました。 そ〜っと移動。
岩合さんの写真展を見に行ってきました。 ニャンちゅうと同じ色のネコばかり探してました。 それにしても、ネコの顔って一人ひとり違うんだなあって思いました。 第二会場では、海ちゃんの写真がいっぱいありました。 本で読んだことあるので、再会したよう…
ニャンコを膝に乗せて、ニャンコの本を読みました。 隣のびーちゃんはいいネコだったなあ。
昨日は会議の後、天満で飲んで、天王寺で飲んで。 人数少なくなるほど、お酒がおいしい。
武田花さんの写文集。 何度でも眺めたい。
武田花さんの写真集を見ていたら、とても素敵な言葉がありました。 笑い涙が出そうでした。 東京の墓地で猫にえさやりする人たちを見ていた時のこと、つかの間日がさして墓石に座ってうとうとしてたんだそうです。 その時、ふと思ったこと。 「こんなことば…
読み終えました。 何度も涙出そうでした。
とうとう3学期が始まりましたね。 今日特筆すべきことは、前の学校へ大きなサイコロをもらいに行ってきたこと。 公開授業があるんですよね。 その時に使う予定です。
帰りに職場から「買って帰るものある?」って聞いたら、3つ嫁さんから頼まれました。 忘れたらいけないので、掌に書いておきました。 自転車で帰り道のスーパーによって、ポカリと白身魚と、えーとそれから何だったっけ。 聞いた時にはちゃんと覚えていたの…
写真家さんのエッセイ。 やっぱり自分はエッセイが好きなんだなと気づかせてもらいました。 この人は、ドラム缶とかベニヤ板とか野良犬とか休日の工場街とか、今の人があまり好まない景色を撮ってる。 でも、ぼくもそんなとこが好き。 海の色を、ラムネ瓶色…
地域や家庭環境が大きな理由だって言われると、大阪の学校は手も足も出ないなあ。 そもそも学テに順位をつけることがおかしいと思うんだけどなあ。 勇気やヤル気を吸い取られてしまう本でした。
今月の限定メニューは、甘エビ尽くしでした。 ハートランドを久々に飲めました。
何度来てもいいところです。 滝道をゆっくり歩くのもいいものです。
眺めもいいし、ゆったりできるし、いいメンバーだし、帰るのが嫌になります。 現実に戻されますからね。 でも、ここでもらったエネルギーで3学期も乗り切りたい。
朝、散歩しました。 急な山路を通って展望台まで。 朝日もきれい、景色もきれい。 先にランニングに出ていたKさんと、車道との合流点で出会いました。 箕面までいってきたそうです。
初めて泊まりました。空気のいいメンバーで。 夜景が綺麗すぎです。
今年の目標は何だろう。 �@読書に励む。 �A旅に励む。 �Bネコに励む。 �Cサークルに励む。 �D教育実践に励む。 んー、自信ないなあ。 ま、無理せずぼちぼちやります。 無理しない、ってのが目標かな。
京都の冬合宿で、山田先生が紹介しておられた本。 なぜ子どもたちに学力をつけるのかの答えとして、話しておられました。 この本読むといったいぼくたちに何ができるだろうと無力感を感じてしまいます。 でも、目の前の子等にしっかり向き合うしかないかなあ…
敦賀まで戻って、金崎宮へ。 ネコちゃんいますかって聞いたら、中ですって言われました。 お守り売り場のマスコットって聞いてたんですが、ザンネン、会えませんでした。 フミに、難関突破のお守りを買いました。
こころ旅で正平さんが渡った踏切でパシャ。 うーん、ちょっとタイミングずれたか。 この道の奥に、右へ曲がりながら登っていく坂があるのです。 登り切ったところにお墓があり、その右手に小学校。 そこでお手紙読んでたなあ。
ここで越前そば食べると、寿命が三日ほど伸びます。 おいしかったっと。
晴れたり、吹雪いたりを繰り返しながら、15分遅れで福井着。 久々の福井です。 ちょこっと買い物して、八兆屋でご飯。 みなさん並んで買ってはるので、ぼくも金花堂はや川の羽二重くるみ、買ってしまいましたよ。
えらい雪でございます。 近江今津駅は、雪の中です。 30分ほど待って、折り返しの福井行きが来ました。 さあこれから、北陸線へ入って行きますよん。
昨日、プリンタが壊れました。 年賀状の返事作ろうとしてたら、取り替えたインクを認識しなくなったのです。 まったく、元旦からついてない。 どこが悪いのかは分かりました。 小さな8つの髭のような部品の一つが、奥に入り込んでいるのです。 いろいろやっ…
お昼前、フミから電話があって、駅まで荷物取りに来てほしいって。 朝早くから、福袋を買いに行ってたのでした。 駅まで行くと、福袋渡されて、嫁さんと二人また出かけて行きましたよ。 福袋五つも、家まで運ばされました。
散髪屋の奥さんに借りた本。 読み始めると、目が離せなくなりました。 不誠実な男をなかなか諦めきれない主人公に、ハラハラしどおしでした。 読んでる途中には、題名を「帰りこぬ人」って勘違いしてました。 ホントにあの中井田という医師はしょうがない奴…