いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2015-10-04から1日間の記事一覧

藤井彦四郎邸

近江商人の豪華な屋敷。 建物も庭も、味がありました。

愛知川

愛知川を横に見て、五箇荘を目指しました。

河辺いきものの森

ここで、どんぐりいっぱい拾いました。 万博公園のそらーどみたいなのがあって、高いところから木を眺めることができました。 ここのは、林冠トレイルと言うらしい。 ねむの木が初めて分かりました。

河辺の森

日本広しといえども、自転車でこの駅目指してきた人は、いないんじゃないかな。 駅の周りにはなーんにもありません。 安土で、ここへ行くといったら、珍しいとこへ行きはるなあと、自転車屋のおじいちゃんに言われましたよ。

近江鉄道

田んぼや畑の中をまっすぐ線路が伸びています。 八日市の方から来た電車。

のどか

山をぐるっと回って、平坦なところを走りました。 東近江市はゆったりしてて、いいところです。

教林坊

隠れ家のようなお寺。 庭が観れるというので、寄ってみました。 茅葺き屋根は、琵琶湖のヨシを使っているそうです。 荒れ果てていたのを、再興したらしい。 心意気が伝わってきました。 モミジが赤くなる頃、また来てみたいところです。

えだまめ畑?

前に嫁さんと行ったときに、何だろうとよく見たらえだまめさんがなっていました。 いつ収穫するんだろう。

相棒くん

今日の相棒です。 止まったままブレーキ握ると、前のタイヤがカクンとなるので、変だなと思っていました。 でもそれは、段差があるときでも衝撃を吸収してくれるスプリングみたいな機能なのでした。 なかなかやるなあ、今日の相棒くん。 よく走ってくれまし…

出会い

身近の本屋さんでなくて、こんなところで出会ってしまうものです。 宮下さんの福井から北海道への移住の記録。 3月分だけ読みました。 あとは、買って読むぞ。

ちょっと寄り道

安土図書館です。 やっと入れた。 静かでいいなあ。 人の少ない図書館は、ほっこりします。

王国

その2 痛み、失われたものの影、そして魔法 この本の中には、書き残しておきたい文がたくさんありました。 おばあちゃんとの山での生活が二度と戻ってこないように、アキとの暮らしも二度とないんだろうなと気がつきました。 物語の流れとはあんまり関係ない…

京阪電車

八幡市を過ぎて、木津川と淀川を渡るあたりの景色って、いいですね。 丹波橋で乗り換えて、東福寺からJRに乗りうつります。 そして、京都から安土まで行くつもり。 できるだけお金をかけないで行くせこいコースです。