いーい本でした。 神田茜著。 ディスレクシアの男の子が主人公の作品って、初めてなんじゃないでしょうか。 読み書き障害をわかろうとする人がふえてくれるといいなあという思いと、ディスレクシアの人もぼくらと対等なんだという思いとを改めて持ちました。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。