いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

任務完了

先日の先生の学校の欠席者の方への資料を今日やっと郵送してきました。 これで任務完了。 二月は学年別の分科会がないので行かないことにします。 家族と猫と過ごす日にしよっと。

疲れた〜

七輪でオモチ焼き体験。 といっても、火おこしはこちらの仕事。 社会のテレビを見させておいて3人で準備。 ところが、なっかなか炭に火がつかず焦る焦る。 着火マンも力が弱くなるし、せっかく用意した着火剤もあまり威力なく、もう泣きそうでした。 は〜、…

カニづくし

昨日今日と、竹野にカニを食べに行ってきました。 毎年おいしいものを食べに行く五人の仲間の方達といっしょに。 ぼく一人で出かける貧乏旅行とは打って変わって、豪勢なご馳走にホテルの温泉。 おまけに行も帰りも車での旅でした。

ふたりはなかよし?

下がミュウミュウで、上がジャムです。 ふだんは人を見るとすぐ逃げて行くのに、今日ばかりは寒さのせいか布団から離れないジャムでありました。

災害対策計画

フミのレポートを手伝いました。 災害対策論か何かのレポートで、計画を5枚以内にまとめよというもの。 職場で避難訓練の係りをしていることが少し役立ちました。 今日先生の学校でいつもお世話になっているS堂の方にお会いでき、かねてからお願いしていた…

先生の学校 2月

先月はおじいちゃんの告別式のために行けなかったので2ヶ月ぶり。 毎回最後に学年ごとに集まって話し合うのですが、3年生は5人。 アットホームな話ができます。 京都が3人に大阪2人。 今日は、紙版画と文章題の話に花が咲きました。

七輪

始業式の午後にオモチの試し焼きをしようと相談していたのですが、着火剤を使ったほうが良いとアドバイスを受けて結局できたのは昨日の金曜日。 ひとつの行事を準備するのにもとても時間がかかるものです。 注文した炭が大きなものだったのでのこぎりで適当…

紀三井寺

ゆっくりできるのも今日まで。 明日からはまた嵐のような日々がはじまると思うと、今日のうちにしっかり遊んでおかねば。 というわけで、紀三井寺に行ってきました。 和歌山で乗り換えて6分。 山側に降りると駅前は静かすぎて、有名なお寺があるとは思えない…

常任委員会

昼から常任委員会。 夜は飲み会です。 おいしいお酒が飲める幸せ。

くじ

四月の会議室の抽選でした。 時間を勘違いして早く行きすぎ、整理番号は10番。 最終的には、なんと230人が詰めかけていました。 さあ、今年の運試し。 引いた札は、46番。 おみくじで言ったら、まあ中吉てなところでしょうか。

国語授業の教科書

これも買ったままほったらかしてた一冊。 ホントは、冬の集会までに読む予定だったのですが、仕事関係はどうしても後回しにしてしまいます。今日は4月の常任委員会の会議場所の抽選にきていて、待ち時間に読めました。

最強の人生指南書

齋藤孝さんの本。これも買ったままほったらかしにしてた一冊。 次の夏の大会にきてもらうから、一応読んどこうかと。 旅行にでも持って出ないときっと読まなかっただろうなあ。 確かにものすごい知識量なんだけど、この人の本に昔のようなワクワクを感じなく…

「五カ条の御誓文」草稿

図書館の入り口にこんなのが掲げてありました。 郷土の人の業績も大切にされてますね。 書いてある意味はさっぱり分からないけど、勢いを感じます。

梵・ときしらず

鯖江の地酒だそうです。 お昼にちょこっと。 おいしかったあ。

魚志楼

えちぜん鉄道で三国まで行き、人通りの少ない道を歩いてとうとうみつけました。 魚志楼という料理茶屋。 いいとこですよ〜と福井駅の案内所の女性が言ってくれたので、思い切って行ってみることにしました。 思ったよりひっそりとした店構えでした。 今日は…

読んだ作品

今日読んだのは、次の4作品。 カレーと梅干し (小説すばる 2008年6月号) 七つの願い (小説すばる 2007年 11月号) 空の青さを (COLORS 集英社文庫) あのひとの娘 (小説宝石 2012年 8月号) 一番最初のが一番よかった。もちろん他のも宮下さんらしくて…

初図書館

福井県立図書館です。 こんなに宮下奈�キさんの本が揃っているのは圧巻。 さっきまで雪が舞ってたのに、日が差してきましたよ。

敦賀にて

線路の雪をスプリンクラーのようなもので解かしていました。 滋賀から福井にはいると雪はやんでいて、なんと青空までのぞいています。 ありがたいことです。 北陸トンネルを抜けて、あと一時間ほどで福井駅です。

わかったつもり

副題は、読解力がつかない本当の原因とあります。 この本も買ったままほったらかしていた一冊。なかなか面白く、読み応えがありました。東京工大を出た理科系の先生なのに、文章を読み取るときに陥りがちな落とし穴について論じていることに驚きました。 な…

ニャンちゅうとミュウミュウ

風呂から上がってきたら、二匹が毛布を占領していました。 さて、どうやって退去させましょうか。

明日

正月のしがらみからやっと解放されて、いよいよあすは自由の身。 また旅に出ます。

ニュートラム

大晦日に地下鉄乗りに行ったコースは、まず玉川まで行き阿波座まで戻って、中央線でコスモスクエア、ニュートラム乗り換えて住之江公園、四つ橋線で大国町に戻ってきたのでした。 最寄り駅に降り立ったときには、年が変わる10分前。 一日フリーきっぷの有効…

遠くの声に耳を澄ませて

宮下奈�キさんの短編集。 12の物語が収められています。 この人の物語は、どんな出来事が起こったかよりも、心の動きがていねいに言葉にすくい上げられていて面白いのです。 ぼくは、『ミルクティー』という一編が今の気持ちに一番ぐっときました。 派手な出…

覚え違いタイトル集

福井県立図書館の覚え違いタイトル集。 「カンサンジというテレビに出てる評論家 生姜(しょうが)みたいな名前の人」で「姜尚中(かん さんじゅん) 『悩む力・続』2012.6 集英社新書 など著書多数。」のように、本を探してる人のお手伝いをする図書館の人…

初立ち読み

本屋さんごめんなさい。 元旦早々立ち読みですみません。 その本は、寿命があと一週間の男の物語で、曜日ごとに一章になっています。 今日で木曜日まで読みました。 軽いノリの本ですが、どうなるのかが気になり、本屋に行くたび読んでしまう本です。 読み終…