2019-06-21 ノーラ、12歳の秋 スウェーデンの児童文学。 友だちだと信じていたからこそ、裏切られた時のショックは大きい。 まだまだ未熟ゆえに、あと先考えずにいじわるや嫌がらせもしてしまう。 誰にだって覚えのある事だ。 そんなことを積み重ねながら、大人になっていくんですね。