いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

イーゲル号航海記

斉藤洋さんの本。
言葉のわからない、謎の魚人との交流が面白い。
カールの両親が、ドイツ人と日本人だというのも興味をそそられます。
そして、カールはまだ日本に行ったことがない。
物語の終わりにやっとこの潜水艇に名前がついた。
二冊目三冊目が楽しみ。