斉藤洋さんの本。 言葉のわからない、謎の魚人との交流が面白い。 カールの両親が、ドイツ人と日本人だというのも興味をそそられます。 そして、カールはまだ日本に行ったことがない。 物語の終わりにやっとこの潜水艇に名前がついた。 二冊目三冊目が楽しみ…

それはもう、面白い形の田んぼがいっぱい。 石垣や小さな用水路に苦労が偲ばれます。 急な坂を登って行くんだけど、次々田植えされた田んぼが現れます。 よくこんなところに作ったなあ。

今日の相棒はママチャリですが、3段変速。 ずっと、一番軽いのでごぎました。 道は、約10キロの上り坂コース。 案内所の人が、この辺から坂がきつくなります、と教えてくれた通り、だんだんきつくなるのですが、まだまだかなと思ってたら、畑のバス停に着き…

機械使わずに植えはったんですね。 たいへんだろうなあ。

県道を離れ、村の中に入っていくと、まさに鎮守の神様という感じの社。 涼しい風が吹いていました。