2015-08-27 たった、それだけ 久しぶりに読む宮下さんでした。 こんな書きぶりだったっけ、と違和感持ちつつも、最後の第6話は宮下さんらしい希望の持てる終わり方でした。 今日は江ノ電にお世話になります。